吉田旬佑

《吉田旬佑》経営者の使命

経営者の使命

経営者の使命があることは

皆さんも分かっていると思います。

経営者になるのはなぜだろう?

 

そこの根本的な問いかけが

足りないと自分の立ち位置が

ぶれてしまいます。

 

経営者は使命を自覚しなければ

いけません。

自分がやることでこうなれると

思って疑わない。

それこそ、創業理念になるのかな?

と思います。

 

理念の定め方は自分らしく

あることです。

自分らしさに戻ることが

経営者になることだと

思います。

 

僕の知り合いの社長さんは

経営者になることは本来の自分に

戻ること。

そう仰るのです。

自分が自分らしく輝く事が

経営そのものの本質です。

自分らしく、自らの挑戦する姿。

それに共感を得られることで

その事業のブランドポリシーに

なっていくのだと思います。

 

この使命を自覚することが

経営体質の強化につながります。

 

とある日本で有数の企業である

会社の会長は「1勝9敗」といった。

そうです。

失敗しても乗り越えられる体質は

経営哲学にあるのです。

物質的な会社の体力もあります。

しかし、物質的な会社の体力は

全て使命の捉え方、考え方。

ここからしか発展することは

ありません。

 

僕がそこまでこだわるのは

そこが1番大切だからです。

 

世の中の本当に経営して成功

している社長さんたちの本を

読んでいると皆、考え方なのです。

 

哲学的な思考の話ばかりが

出てくるのです。

 

そこを分からずして経営は出来ないのです。

 

僕はそこを考えなければ

何も始まらないと説いています。

 

僕の鑑定での経営相談は

みんなに等しくそこを

質問しています。

 

お客様に考えてもらいます。

 

考えて頂かないと何も

始まりません。

そこを聞かずして鑑定

することはすれ違いなのです。

 

なので、色々ノウハウ頂戴!

とせがんでも僕からも

著名な経営者からも出てきません。

 

僕はそこを前提にお話しさせて

頂きます。

 

なので、僕の鑑定の

お客様の特徴は「考え方」を

そして「志向性」と「器」

を自覚してもらうので

輝く経営が出来るのです。

 

そんな街の諸先輩方の

想いをお聞きすると

やはりそこは大切なんだと

考えさせられています。

 

僕の鑑定はご予約を

お願いします。

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