吉田旬佑

《吉田旬佑》評価とは何を意味するか?~自己評価と他人評価~

さて、社会に出ても人付き合いも

色々と付きまとうものは

ずばり「評価」です。

 

これってどんなことを

評価というの?

と聞かれることがありますが

評価は無数に付きまといます。

 

例えば何気なく挨拶したり

初めまして。と挨拶するときも

そこには第一印象という評価が

付きまといます。

 

そして僕の場合だと

占い師さんのマネージメントが

僕の主な仕事です。

 

世間一般でいうところの

人事評価や賞与査定という

ものでしょうか?

 

自由業の占い師も少なからず

評価されて生きている

人たちになるでしょう。

 

そして、占い館の出演の

面接も評価をしなければ

いけません。

 

それが合否でもそうですし

報酬比率も査定します。

 

評価というものを僕が定義

するとするなら「不確かなもの」

と思います。

 

そして評価は絶対ではない

ということです。

 

いつか変わる可能性が

あるものと思っておけば

いいかと思います。

 

でも、ここからが大切です。

 

占い師さんの面接をすると

「自己評価」が異常に高い。

ということです。

 

例えば○年経験あります。

 

でも、それ?

と驚くことは非常に

多くあります。

 

なので、せめてキャリアや

経験に似合う技量はもって

おいとくべきなのです。

 

例えばこちらの評価と

その人の評価が異常に

ギャップがある場合

相手は戸惑います。

 

「えっ!言ってることと。。。」

となってしまいます。

 

それは不信感の元でしか

ないのです。

 

だからこそ、そこは冷静に

自分の技量と向き合ってみることも

大切なのかな?

と僕は思うのです。

 

例えば、これも評価の際に

いつも思うのですが

最後に一言が必要なんです。

 

「まだまだなんですけども!」

その一言があればとっても

謙虚な印象になります。

 

僕自身、多くの占い師の採用活動を

してみて思うのですが面接の際には

結構な違和感を感じます。

 

僕自身がいつも自己評価は

常に低く見積もり

でも、プロとしては堂々と。

 

それを意識して生活しています。

 

僕はいつもすぐに自分の

実力と評価をしています。

 

そして僕自身がいつも

気にしていることは

他人の評価は変わるし

自己評価が高いと

逆にひきます。。

 

少し謙虚にやれば

問題ないのです。

 

占い師はよく

「私のタロットは当たる」

と言いながらぼやっと

している人もたくさん

います。

 

「いやいや言うたやん!!」

僕はいつも心の中で

呆れ果てていました。

 

そういう占い師さんは

もう今はいなくなりましたが

まあ、評価というものの

いい勉強になりました!

 

https://yokohama-hoshiyomido.jp/lesson/20230104182104/

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

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