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《吉田旬佑》ブログや文章を書くのが苦手なあなたへ〜これを使えば少しは書ける様になる〜

ブログを書くのに必要なのは感情

皆さん、ブログを書くのが苦手ですか?

ブログを書くのが億劫になりますか?

これって実は占い師にとって致命的なことです。

でも、工夫と考え方で読まれるブログの書き方は習得出来る様になります。

そして、何よりも書く動機が湧いてくるのです。

僕はよく、「オーナーのブログ読んでますよ!」と様々な方に言われます。

僕が書ける動機はズバリこれです。

読者がいるから書けるのです。

読者のリクエストが自分と共感出来る人が増えて来るので書ける様になります。

つまり、動機が大切です。

動機も感情です。

動機以外にも感情でいくらでも使える様になります。

つまり、ブログは自分が感情的になっているときに書いて、落ち着いた時に見直すのです。

感情が高ぶる時の文章の書く早さを使います。

そして、一気に書き殴った文章を落ち着いた頃に見直すことで、いい文章になります。

ブログは何を書くかではなく思いついたこと

今、何か伝えたい文章があればそれを先ずは書きなぐることです。

文章力は必要ないので、先ずは書くことが大切です。

そして、その文章に段落と接続詞をつければそれでオッケーです。

思いついたことを書きなぐる。

これが一番書ける秘訣です。

書くときに、文章を書こうとすると途端に書けなくなります。

文章を書くと、気持ちに蓋がされます。

思いつかなくなります。

因みに僕はいつも、ネガティブ感情で怒れる気持ちで先ずは上げて、少し落ち着いたら文章を直す。

これを使ってます。

感情の浮き沈み、怒りと哀愁をうまく組み合わせて書くと良いのだと思います。

文章はほどほどがちょうどいい。

ほどほどに書くとそれでうまくかける事があります。

色々と詰め込もうとすると、拙い文章になります。

だから、先ずは書くときの感情を使う。

感情を司るものほど読まれる文章だったりします。

例えば、ミュージシャンが詩を書く時に切ない気持ちを書けば、良い詩になります。

これが、妙に落ち着いたりしたときは、小っ恥ずかしく感じてしまいますよね。

だから、高ぶったままが大切です。

高ぶった時が大切です。

高ぶりのまま上げるのもいい。

敢えて、修正をやめて見るのも良いかもしれません。

修正をやめて、そのままを掲載する。

それもまた、誰かの心に響くかもしれません。

薄すぎず、偽り過ぎず、気持ちのまま書くとなぜかバズったり。

そんなことも起きるかもしれません。

 

そして、ビジネスで使う文章はこれはもうズバリ一つ!

定型文のコピー・アンド・ペースト

 

ただし、あなたが営業職でお客様に直筆で書く際は、思いを込めた特別感で書いてみて下さい。

なぜなら、お客様は定型文に飽きているからです。(笑)

この書き方であなたは人気ブロガーになれる!

 

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