カメラマン×占い師が語る!プロフィール写真は、商品パッケージ!?
美容院を予約する時、
担当するスタイリストを写真から選んだコトはありませんか?
経歴や得意なスタイルも見るけれど、
「話しやすそう」
「この人なら任せられそう」
と、写真から受ける印象で決めるコトもあると思います。
まだ会ったコトもない。
技術も人柄もわからない。
それでも写真を見て、
「この人にお願いしてみよう」
と決める。
プロフィール写真には、それだけの力があります。
ワタシは占い師として人を見る仕事をしていますが、
同時に、カメラマンとして人を撮る仕事も長年してきました。
そんなワタシにとってプロフィール写真は、
【その人自身の「商品パッケージ」】です。
仕事でも出会いでも、
数ある選択肢の中から自分を知っていただき、選んでいただく。
その時、写真は中身を知ってもらう前に、
その人の雰囲気や立場を伝えています。
つまり、
これから出会う人への最初の挨拶でもあるのです。
写真と実物が違いすぎると、違和感になる
分かりやすいのが、マッチングアプリです。
何年も前の写真だったり、
極端に加工されていたり、
今の本人とは大きく印象が違っていたりする。
実際に会って
「写真と全然違う」
となれば、悪意がなくても違和感は残ります。
これは仕事でも同じです。
大切なのは、必要以上に良く見せるコトではなく、
写真から受け取った印象と、
実際の本人が大きくズレていないコト。
ワタシは、受け取り手の印象を
悪い意味で裏切ってはいけないと思っています。
プロフィール写真は、
今の自分をきちんと相手へ届けるためのモノです。
運氣が変われば、写真も変えた方がいい
「プロフィール写真は何年くらいで撮り直せばいいですか?」
そう聞かれるコトがありますが、
ワタシは年数で決めるものではないと思っています。
髪型が変わった。
仕事が変わった。
立場が変わった。
出会いたい人が変わった。
仕事に対する気持ちが変わった。
そして何より、
自分自身が変わった。
そう感じた時が、写真を変える時です。
これはカメラマンとしてだけでなく、
占い師としても強く思います。
人には、その時々の運氣があります。
運氣が変われば突然別人になる、という話ではありません。
けれど内側が変われば、
表情、目線、姿勢、選ぶ服、似合う色など、
外への現れ方も少しずつ変わります。
四柱推命で運の流れを見ていても、
人はずっと同じ場所に立っているワケではありません。
環境が変わる時もあれば、
求めるものが変わる時もある。
前へ出る時期もあれば、
力を蓄える時期もあります。
本人が変わっているのに、
写真だけが三年前、五年前のまま。
そこには少しずつズレが生まれます。
そして、そのズレは案外見る側にも伝わります。
「何が違うのかわからないけれど、なんとなく違う」
そんな感覚です。
日本語には「氣配」という言葉があります。
写真から不思議な光が出る、という話ではありません。
表情、佇まい、服装、背景、色、光。
人はそうした小さな情報を受け取り、
理屈より先に「なんとなく」を感じます。
だから、
伝えたいコトが変わったのなら。
出会いたい人が変わったのなら。
自分自身が変わったのなら。
写真も変えるべきです。
中身が変わったのに、
商品パッケージだけ昔のままではいけません。
「綺麗に撮る」だけがプロフィール撮影ではない
プロフィール撮影で大切なのは、
若く、細く、綺麗に見せるコトだけではありません。
誰に、どんな人だと思ってもらいたいのか。
そこを考えるコトです。
同じ占い師でも、
恋愛相談を得意とする人と、
経営者を相手にする人では、
必要な印象は違います。
だからプロの撮影では、
自分は何をしている人なのか。
誰に選んでもらいたいのか。
この写真で何を伝えたいのか。
ここまで考えておくと、
仕上がる写真も結果も驚くほど変わってきます。
自撮りが悪いワケではありません。
ただ、公式ホームページや予約ページ、名刺、広告など、
初めて自分を見る人に使う写真には、
「自分が好きな写真か」だけでなく、
「相手に何が伝わるか」という視点が必要です。
今、ご自身が使っているプロフィール写真を
一度見てみてください。
その写真は、
今のあなたをきちんと伝えているでしょうか。
もし、
「今のワタシとは少し違うかもしれない」
と思ったのなら。
それは、写真を変える時なのかもしれません。
プロフィール写真は、
あなたという人を包む商品パッケージ。
そして、
これから出会う人への最初の挨拶なのです。

−あたるの余談
とは言っても。
『プロカメラマンに撮影を依頼する』
というのは、
中々に腰の重い作業だと思います(笑)
ヘアメどうしよう?(超重要ですよ)
服装はどうしよう?(超重要ですよ)
撮影場所が選べたりする場合、
それも考えなきゃならないですもんね。
なんぼでも聞いてください。
その道でも、プロなんでワタシ。
相場もあるようでない市場だし、
納品形態もカメラマンにより全然違いますのでねぇ。
1カットいくら…という売り方が昔は主流だったようですが
今はミスショット(目つぶりやピンぼけ)を省いた、
撮影の全データをお渡しするところが多いみたいですね。
実は、ワタシもそうです。
ワタシも今月、写真撮り直してきます〜(滝汗)
結構、髪が伸びて雰囲気も変わったし
何より「制服(装束)」で鑑定するスタイルに変わったので!!!
かなり楽しみにしています♪
最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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あたる
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