あたる

処暑って何?秋はこっそりやって来る!残暑の中で季節はどう動く?

本日8月23日は二十四節気の「処暑」です。

「処暑って、“暑さ終了のお知らせ”じゃないの?」

そう思って天気予報を開けば、
並んでいるのは元気いっぱいの真夏日予報。

いや、全然終わってないじゃん!

暦、ちょっと話が違わない?

そう言いたくなりますよねぇ。

季節は、いきなり変わらない

2026年の処暑は、8月23日11時19分。

太陽黄経が150度になる瞬間を、処暑と呼びます。

つまり「11時19分を過ぎたら涼しくなります」という話ではなく、

盛んだった夏の陽氣が峠を越え、
少しずつ秋へ向かい始めますよ

という、季節の目印

季節は、玄関から堂々と入ってきて、
「本日より季節は⚪︎です!」とは名乗りません(笑)

少し早くなった夕暮れ・朝晩の風、
草むらから聞こえる虫の声に紛れて、こっそりやって来ます。

ずいぶん奥ゆかしい。

 

暦の中では、綿がふわっと開く頃

処暑の初めを、七十二候では「綿柎開」と書いて、

わたのはなしべひらく

と読みます。

綿の実を包んでいた萼が開き、
中から白くてふわふわした綿が顔を出す頃。

外はまだ暑いのに、
暦の中ではもう白い綿がぽんぽんと顔を出している。

そう思うと、
処暑という少し堅い名前も急に愛らしく見えてきますよね!

四柱推命も、季節の移ろいを見ています

四柱推命では、二十四節氣をとても大切にします。

命式の月柱は朔日になったら替わるのではなく、
「節入り」の時刻で切り替わります。

ただし、処暑は月の境目ではないので
ここで申月から別の月へ替わるワケではありません。

それでも、同じ申月の初めと終わりでは、天地の気は同じではない。

五行でいえば、夏の火気の名残を抱えながら、
秋の金気が少しずつ輪郭を強めていく頃です。

四柱推命は、
生まれた年月日を記号に置き換えるだけの占いではありません。

その人が、季節のどの辺りで天地の気を受けて生まれたのか。

ソレを細かく読んでいくモノでもあるのです。

 

秋の偵察隊を探してみる

もちろん処暑だからといって、
冷房を切ったり、無理に長袖を着たりする必要はありません。

夏には、まだしばらく居座っていただきましょう!

その代わり明日の帰り道に、
一つだけ「小さな秋」を探してみてください。

 

少し早い夕暮れかもしれない。

風の匂いかもしれない。

蝉に混じって聞こえる、秋の虫の声かもしれない。

 

夏の隣に秋がちょこんと座り、少しずつ場所を譲ってもらう。

処暑とは、そんな可愛らしい季節の交代が始まる頃なのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪


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占い師あたる

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あたる

⛩ 神様に願った、その続きを現実に ⛩ 綺麗事だけでは済まない・人には言いづらい・上手く説明できないそんな多様なお悩みに【 占い × 神道 】の考え方で、迷いを「今、動ける一術」に変える鑑定をしています。 📍上手く話せなくても大丈夫 📍本音を置き去りにしません 📍選択肢は現実的に可能なコトだけ ✨鑑定後に「やってみよう」が残る そんな好機を求めている方とのご縁を、心よりお待ちしております✨

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