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《馬込 武蔵》2022年はどんな年?〜九星気学でみてみます〜

どっどぉも武蔵です。

もうすぐ今年(2021年)も終わる…んで、巷の占い師達は来年の運勢をやり始めると思うんです。なので便乗します。

 

来年、2022年(九星気学では節分から来年がスタートになります)は、五黄土星が中宮(真ん中)にいきます。

 

これは定位盤という元の位置に戻るわけなんです。

 

この定位盤も先天と後天とありますが、これはまた別のお話。

 

何が言いたいのかというと、「過去9年の総ざらい、変わるなら今よ!!」です。

 

五黄土星は、「破壊と再生」「腐敗」「土」などの象意があります。

 

また、「生と死」「人間」「欲望そのもの」そのものも五黄土星です。

 

だから会社やお店も、「勝ち負けがハッキリする」年になりそうです。倒産や閉店が相次ぎそうですね…

 

人間の醜さやずる賢さを表す星でもあるので、政治家の汚職事件や背任罪など、人間の狡猾さがわかる事件が増えそうですし、取り上げられやすいです。

 

ちなみに土星で土を表すので、地震や災害に注意。今のうちに防災グッズを揃えて、しっかりと備えましょう!!

 

仕事で言えば、清掃業や葬儀屋、介護などが好景気かも。

 

方位だと、五黄殺、暗剣殺がないので旅行や移動はしやすい年。ただ歳破(その年のみの凶方位)は南西。

 

2022年は壬寅の年なので、北東は吉。

 

五黄土星、ニ黒土星持ちはちょい不調かも。逆に好調なのは北東を意味する八白土星。

 

ラッキーフードは腐敗を意味する発酵食品。チーズやワイン、納豆、ヨーグルトなどが吉。

 

2022年はここまで頑張ってきた結果が出やすい年です。怖いことを言いましたがコツコツと真面目にやってきたこと、しっかり下準備をしてきた貴方なら大丈夫!!

 

自分の本命星が気になった方はこちらをチェック。ただし、立春(2月4日)で切り替わるので、1月生まれは前の年で見てね!

 

以上!!

 

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ほしよみ堂WEB事務局

「ほしよみ堂」は、東京原宿で人気の星読み師☆takaこと中島多加仁先生が経営・プロデュースする占い館です。 占い師の個人的な感覚に類する「霊感」には一切たよらず、姓名判断や紫微斗数、四柱推命、易、気学といった古えからの伝統を受け継ぐ多彩な「占術」と、確率統計などをあわせた最新の学術理論を使って鑑定します。開運学に基づいた鑑定は、各界から厚い信頼を得ております。その奥義を習得した鑑定士は、あなたの今の悩みを解決し、そして未来を予見します。

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