吉田旬佑

2022 / 07 / 18 吉田旬佑 吉田旬佑

最近の近況報告

私ごとになるのですが

この前まで入院していました。

 

僕はもともと体が強い方では

ないのですが、今回改めて五行と

病気の相関についての気づきが

ありましたので、書こうと思います。

 

今月は丁未月です。

まさに、僕は高熱が出てしまいました。

 

五行の相関でいくと

僕の丁巳で水が足りないこと。

 

そして身弱の命式です。

 

そして、7月の未は丁が蔵干。

 

火の気が今年の7月は強かったですね。

 

そういうところで熱病が

出たのではないだろうか？

と推察しています。

 

病気の予兆は運気の流れ

相関性が必ずどこかに表れます。

 

その関係を紐解くのが

四柱推命の面白さでも

あるのです。

 

 

病気の予兆は

実はこれには大切な視点が

あります。

病気の予兆が来たから

そのまま両手を上げて

降参することが正しいのか？

 

という点です。

 

五行の偏りには必ず

病気の偏り、どこがやられやすいのか？

 

そこにフォーカスして考える

ことが出来る様になります。

 

それこそ良い考え方です。

 

つまり、来るべき難に対して

今のうちにどんな食養生が

大切か？

 

どんな生活をするか？

 

それを考えることが大切です。

 

横浜ほしよみ堂との出会いを

通して皆様が健康になってくれる

ことを祈っています。

 

 

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