源之亟

2022 / 10 / 01 源之亟 源之丞

皆さん、こんにちは。

横浜ほしよみ堂の若きホープ源之丞です。

 

引っ越しをしてから最近は

料理を作るようになり、

食事に気を使うようになりました。

 

そこで今日は食事で

健康を考えるブログを

書いていきます。

 

依存性物質、小麦は危険

まず初めに皆さんは普段、

ご飯派、パン派のどちら

でしょうか？

 

私は小さい頃から圧倒的にご飯派で

正直、好き好んでパンを食べる

ことはなかったです。

 

パンを食べて満腹中枢を

高めても必ず後から空腹に

なりますし、小麦は日本人の

体には合いません。

 

小麦アレルギーは三大アレルギーの

一つとも言われていますし、

パンやパスタを食べると

小麦が消化されて依存物質に

変わります。

 

 

依存物質ということはアヘンや

コカインと同作用を

持つので、また食べたく

なってしまうのです。

 

依存物質に変わるものが

体に言い訳ないのは

言わずもがな分かること

だと思います。

 

そもそも日本の歴史を振り返った時に

昔の人は小麦を食べていましたか？

食べていませんよね。

 

では、なぜ日本人は小麦を

摂取するように

なってしまったのでしょうか？

 

体に良い訳がない、日本特有の甘味パン

それは戦後にアメリカスタイルが

日本に浸透して

食パンが流行するようになり、

そのまま食べたり

焼くだけで食べられるトーストが

出てきたからです。

 

その後はどんどんと色んなパンを

日本で開発してアンパンや

ジャムパン、クリームパンなどの

甘味パンが作られました。

 

甘味いわゆる砂糖は体に

凄く悪いのは、誰でも

分かることだと思います。

 

しかし、砂糖も依存性が非常に

高いので、一度その味を

おいしいと感じると辞めることが

なかなか出来ないのです。

 

そうして甘い物や小麦などの

依存性の高いものばかり

食べていると糖尿病などの

血液の病気に罹りやすく

なってしまいます。

 

なぜ甘い物を食べると血液の病気に

なるのでしょうか？

 

それは小麦や甘い物は五行で表すと

土になり、血液は五行で表すと水に

なり土は水を汚しますよね。

 

なので甘い物（土）を食べると

血液（水）がやられてしまい

病気になってしまうのです。

 

病気にならない為には日本人に合った食事＝和食

こうならない為には

和食を食べることが

一番大切だと思います。

 

和食は昔から日本で食べられてきた

物ですし、白米、味噌汁、野菜、

魚、肉をバランス良く

摂ることが大切なのです。

 

私も引っ越してから毎日料理

していますが、和食しか

食べていないですし、

引っ越す前の適当にスーパーで

買ってきた惣菜を食べていた頃

よりも遥かに健康になりました。

 

毎日の体の怠さも夜は寝付けず、

朝はなかなか起きられない体質も

完全に治り、毎日健康で

過ごせています。

 

皆さんも是非、小麦や甘い物の

摂取量を減らし、和食を

食べて一緒に健康に

なっていきましょう‼︎

 

 

 

 

 

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