吉田旬佑

2022 / 12 / 10 吉田旬佑 吉田旬佑

さて、本日はこんな

ご相談内容を頂きました。

僕もサラリーマン時代には

本当に悩まされました。

 

しかし、お局さんの存在は

会社では長年のキャリアで

そしてほとんどの仕事を

網羅しているかもしれない

そんな手強い存在の人だったり

するんですよね。

 

お局さんの基本特徴は

・誰にでも厳しい

・でも気に入った男性社員には甘い

・とりあえず新人に優しく接する

・ではなければ新人には異常に厳しい

・自分はお局であることを気付いていない

・周囲が機嫌を伺っている

さて、書き出せばきりがないのですが

大凡、こんな特徴があります。

 

中には間違っていたら申し訳ないです。

 

そこはお詫びするとして

僕のサラリーマンとして

そして占い師としての経験を

踏まえていくと、

お局の対処は「戦う」

これが一番即効性があります。

 

お局は甘やかされています。

社員や一緒に働く人も

お局には周りが気を使い

そして直言されない人種です。

 

だからこそ、直接対決が

一番即効性があります。

 

僕は一度、お局にいじめられた

ことがあるんですよ。

 

その人に僕のお客様だけ

未対応の場合が多いんですよね。

なので、一度直接対決しました。

 

「なんで僕のお客さんだけ

ミスるんですか？」

「あなたの給料は誰からもらってるの？」

「あなたはお客さんの時

クレーマーでしょ」

「なんで仕事では許されるの？」

 

そうやって問い詰めました。

 

ええ、もちろんグーの音も出ないくらい。

 

お陰様で、その後めっちゃ

仕事がしやすくなってきました。

 

そして僕はその時にお陰様で

満足度アンケートで

1位を貰いました。

 

でも、僕は思うんです。

 

お局さんになってしまう人は

周りがそうさせてしまったのです。

僕自身はそんな様子で

直接対決で乗り切りました。

 

やっぱり仕事は仕事。

そこに甘さは必要ないのです。

 

もしそれが日常になるのなら

それを許してしまう環境。

その組織の腐敗です。

 

だからこそ、お局さんで

悩む人がいるのは良くない

兆しとしか言いようがありません。

 

そこには時に真っ直ぐと

切り込むことが必要なのです。

それはあなたを含めて

会社や店舗のブランドの

イメージに直結することなのです。

 

真っ直ぐと誠実に

「会社」を守る一員として

恐れず怯まず。

 

それをやってしまうとその後が・・

 

そんな声が聞こえてきそうです。

でもこれしか根本解決は

ないのです。

もし、嫌なら「我慢」するのは

どうでしょうか？

でも、それは良くないと

思うのです。

 

だからこそ、真っ直ぐ

ぶち当たることも

悪くはないのです。

 

そんなことで悩んでいる

あなたはあなたの

仕事への思いが削がれる前に

僕に会いに来てください。

 

「気力」も「思考」も

フル充電しますよ！

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

後、1人で定員になります。

タロットの価値観が変わるはずです。

コスパも最高の講座です。

タロットの魔術師の伊達先生が

必死に教えてくれます！

https://yokohama-hoshiyomido.jp/lesson/20221115145544/