吉田旬佑

2022 / 12 / 23 吉田旬佑 吉田旬佑

さて、先日

「有名な占い師さんがいいです！」

と言われたオーナーの吉田です。

 

僕は因みに有名ではないと

謙虚に思っています。

それは根本的に

「謙虚」だから。

 

占い師は生涯

勉強なのです。

 

占術研究はもちろん

一日の時間はほとんど

占いの勉強なんです。

 

さて、横浜ほしよみ堂では

カリスマ占い師が数名

います。

 

この前の「有名な占い師」

それはメディア出演ですか？

それとも人気ナンバー1？

一番鑑定料金が高い人？

 

それを聞き返すとだんまりに

なってしまいました。

 

まあ、しょうがないので

僕が鑑定したんですね。

 

もちろん詳しいことは

聞かず、テーマのみを

聞いて、対象者の人数を

把握したらそのまま出た

イーチンのカードの意味を

読んだだけです。

 

さて、結論はどうなったか？

 

号泣です。

 

「あなたが本当に聞きたいことは○○」

「対応策は忘れる」

「最終結果は未来を信じる」

 

さて、これはどういう意味を

表すのか。

 

最終結果は可能性がある。

ただ、今を乗り越えるためには

忘れて次に進めということです。

 

さて、これって人生の

縮図だと思いませんか？

 

一度や二度は

忘れられないことが

あるのです。

 

その忘れられないことが

今は苦しみ。

だからこそ、未来の可能性を

信じる意味があるのです。

 

これが僕の鑑定の正体。

 

そして同じように

源之丞先生も

「今」を救う占い師

なのです。

 

僕らがやりたいことは

「魂の助け舟」

だからこそ、涙があふれる

鑑定になるのです。

 

そして心が軽くなる

最高の鑑定になるのです。

 

僕らはカリスマに「なりたい」

のではなく

カリスマに「負けない」

鑑定をしているのです。

 

これが横浜ほしよみ堂が

中華街という激戦区の中で

生き残っている正体。

 

そしてこの場所に

縁があった人は

みんな幸せになっているのです。

 

占いジプシーや

占い依存。

 

霊能力ジプシー

スピリチュアルに

かもられた人たち。

 

こういう人の為に

なりたいのがオーナーとして

僕のかける思いなのです。

 

だからこそ

「本当に悩んだら僕に会えばいい」

そう僕が言い切ることは

その思いに裏打ちされた

本気の思いがあるのです。

 

年末、そしてクリスマス。

 

でも、僕は休まない。

 

今日も悩んでいる皆さんの

救済をしなければいけないと

心から思っているから。

 

僕はいつもそれを

強く願ってこの仕事を

しています。

 

だから、きっと

宝くじ当たっても

僕はこの仕事を続けて

いるに違いない。

 

それが僕の本当の

幸せなのだから。

 

そして「カリスマ」

ではなく

「カリスマ」になっていた。

これが僕の真実に違いないと

確信しています。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/