吉田旬佑

2023 / 04 / 16 吉田旬佑 吉田旬佑

 

あなたは経営者や

責任あるポジションに

ついている人ですか？

 

多くの業種がこの

悪貨は良貨を駆逐する問題に

悩んでいます。

 

僕はいつも思うのですが

世の中の一般消費者は

全く意識していないでしょうが

悪貨の客から

値段やサービスについて

ケチをつけられて

大きな声で罵倒されたり

クレームの多さから

特別対応をさせて

しまう悪い客がいます。

 

そして世の中の縮図は

こういう悪質なカスタマーが

いることによって

良貨な優良顧客を

逃していってしまう

原因になるんです。

 

そしてほとんどの

場合は何を意味するか？

 

悪貨に駆逐されて

良貨を減少させてしまうのです。

 

そして日本は

大きなデフレ時代に

突入してきました。

 

もう、僕から

言わせると

これはしょうがない。

 

となったら

デフレ時代が

顧客を悪貨にさせて

いるのですが、

僕らが打ち勝つ

ためには

ブランドを向上させて

とっととそういう

悪貨を切り捨てる

ことが大切なのです。

 

もうやめてしまえば

いいのです。

 

それで疲弊するぐらいなら

思いっきり値段を上げる。

 

そして自分たちは更なる

高みに挑戦するしか

ありません。

 

悪貨に駆逐されない

最大の秘訣は

悪貨を爪弾きすること

なのです。

 

なので高級志向に変える。

 

そして値上げする。

 

値段はそのままですけど

サービスを辞める。

 

こんな対策をとって

行きましょうよ。

 

そして良貨なる

素晴らしいお客様に

元気を与えられる

存在になって行きましょう。

 

そっちの方が

はるかに健全です。

 

占い館は中華街は

空前の手相550円嵐。

 

これからの中華街は

手相の最安値を

競っているだけに

なりました。

 

僕から言わせると

もうとっとと辞めて

しまえばいいのかな？

と考えていますよ。

 

これからの中華街は

手相を先に辞めること。

 

そしてこだわりを

第一に売り出して

行くことが一番

いいですよね。

 

もうやめてしまえば

いいのです。

 

手相でくるミーハーな

客をとっとと捨てて

しまえばいいのです。

 

ちゃんと先ずは

適正価値を見てくれる

お客様を優先させましょう。

 

どうせ占いの値打ちなんて

人それぞれなのですから。

 

だったら最初から

ちゃんと見てくれる

お客様だけを優先して

そこに全集中させましょう。

 

と僕は思ってます。

 

会社で理不尽なクレームや

客は神様と言わんばかりの

態度のお客なんて

客じゃないから。。。

 

もっと勇気を持って

あなたもそこから

飛び立ちましょう。

 

僕があなたの悩みを

サポート出来ると

思います！

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

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