吉田旬佑

《吉田旬佑》横浜ほしよみ堂の存在意義~僕の決意~

さて、今日の朝は

本当に空が少し澄んで見えました。

横浜の空は港町だからか

空の青さが少し淡く見えます。

 

僕が何か空を見上げた時には

大体、大きな転換期を

迎えるときなんですね。

《海》横浜ほしよみ堂の立て直し!!~第三章の始まり~

さて、海店長が色々書いて

くれています。

 

横浜ほしよみ堂が

どうありたいか?

それはシンプルに

「元町になくてはならない

占い館であること」

です。

 

中華街の中で

様々な占い館が

色々あった場合に

そしてそこで言われた

ことだったり

脅された人だったり。

 

そんな人が救いを求めて

来る場所として

少し離れた喧騒から

少し遠い場所になることです。

 

そしてこれからの

時代はますます占いに

対して本当の救いを

求めてお客様がいらっしゃる

時代になって来ました。

 

それこそが

これからの横浜ほしよみ堂の

役割であって

誇らしさでも

あれるのかな?と

思います。

 

さて、僕は創業以来

様々な批判の矢面に

立って来ました。

 

でも、それがあって

良かったと思います。

 

みんなに好かれなくて

良いではないですか。

僕には救える人がいる。

でも、僕には救えない人がいる。

 

エンタメとして

空っぽの占い屋として

パフォーマンスに勤しむ

だけで良いのなら

横浜ほしよみ堂の存在価値は

無いのかもしれません。

 

僕らに救いを求めて

いない人には

あまりお役に立てない

占い館なのかもしれません。

 

今という現実に必死に

もがいて苦しみ

心の救済を求めて

お客様がいらっしゃった時に

初めて涙するほどの

鑑定になるのです。

 

だからこそ、

「本当に悩んだら僕に会えばいい」

お店でいうところの

「本当に悩んだらここに来ればいい」

になるんだと思います。

 

これからの横浜ほしよみ堂は

そういう意味で

皆様のお役に立てる

占い館になっていくでしょう。

 

ただの予言ではなく

そしてただのお遊びではなく

本当に必要な求められる

場所になっていきます。

 

それがオーナーとしての

決意なのです。

 

創業以来、本当に

悩んだ人のために

お役に立てれる様に

僕も色々勉強しました。

 

そしてイーチンタロットを

より深く学びました。

 

その研鑚を活かして

お役に立てればと

思っています。

 

GW始まりの今日。

2年前のGWは中華街は

ゴーストタウンでした。

 

でも、人はたくさん

お越し頂いてます。

 

この街は

やはり大きなエネルギーを

秘めています。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

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