吉田旬佑

《吉田旬佑》人はどこに躓くか?~横着と慢心~

さて、

ゴールデンウィークは

いよいよ大詰めに入って

来ていますね!

 

皆さんはどこに

行かれますか?

 

僕はぜひ、

横浜中華街や

みなとみらい

僕ら元町の

山手地区など

いかがでしょうか?

 

すごくいい町です!

 

そして

またまた

面白いことに

掲示板に

「オーナーの鑑定は

薄っぺらい」

こんなことを

書かれていたんですね。

 

因みに僕は一切

エゴサーチを

していません。

勝手にリークしてくれる

人がいる訳です。。

 

さて、そこに

僕の鑑定がわざわざ

薄っぺらいと

書いてくれました。

 

そして僕自身の

ことを考えてみた時に

確かに鑑定が今で

大満足を自分自身が

しているとは思わないのです。

 

常に謙虚に僕は

頑張っているん

ですけどね。。。

 

まあ、

こういうことを

書かれていると

僕はまだまだ

頑張れそうです。

 

ひたむきに

謙虚に頑張れます

からね!

 

そしてそして

今日の本題です。

 

人はどこに躓くのか?

それが大切です。

 

横着と慢心なんですよね。

 

横着と慢心

似ているようで

違う言葉。

 

横着は

プロセスを軽んじる

ことなのです。

 

慢心は

プロセスを疑わない

ことなのです。

 

この言葉の正体を

知っていれば

楽になります。

 

そして僕自身は

いつも人生の躓きを

意識して生きています。

 

だからこそ

僕自身は

上記の口コミを

関係者のやっかみや

個人的な恨みを持っている

人間の仕業だと思うわけです。

 

なぜなら

僕の鑑定って

準備もプロセスも

ちゃんとしているし

応用技のような

拡大解釈もしていない。

 

そして

根本的な話を

いつもしています。

 

さて、それが

薄っぺらい話なのか?

という疑問なわけです。

 

横着と慢心で

僕が仮に生きていれば

この指摘は本当に

痛切に反省に値します。

 

ただ、この哲学をもって

生きている僕だから

こういうの

シンプルに

腹立つわけです(笑)

 

これも

横浜ほしよみ堂が

今や中華街の数ある

占い館のなかで

かなり上位に

出てきているから

それだけ目立って

来ている成長過程に

いるからと思います。

 

それも

横浜ほしよみ堂の

成長です。

 

僕はここまで

来れたことも嬉しい。

 

これからも

横着と慢心を

捨てて

精進していきますよ!

 

占い館のなかで

本当に悩んだら僕に会えばいい

こんなコンセプトを

表しているからです。

 

僕はこの街で

本当に救われる人の

ために存在しています。

 

だから本当に

悩んでいる

あなたは

僕に会いに来て

欲しい。

 

魂の救済は横浜ほしよみ堂

の存在価値であり

僕の人生でもあるのです。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

 

 

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