お知らせ

2022 / 04 / 14 お知らせ 吉田旬佑

一流の占い師のクセ

皆さんは一流の占い師になりたいですか？

僕はこの問いかけにイエス！！なのです。

そして、僕自身が経験したこと。

体験したこと。

それらについてお話したいと思います。

僕は何より、占い師になるきっかけが一流の占い師に励まされたこと。

そして、それがきっかけで占いという稼業をやろう。と心に決めれた先生がいたのです。

そして、競合視察を兼ねて中華街の占い師さんを色々と見てもらいました。

そんな一流の習慣とくせについてお話していきたいのです。

そもそも、クセとはなんでしょう？

それは板についたものです。

それが当たり前になっている状態のことです、

一流の占い師のクセ。

ズバリ、共感の仕方！

たっぷりのユーモアを込めて共感することです。

〇〇だから仕方ないわね！

〇〇だからやりたくてしょうがないよね！

みたいな、業の肯定です。

その肯定に意味づけをするのです。

しかも、占い用語を分かりやすくして。

それが一流の占い師のクセなんです。

それから更に、とても大切な事は

肯定からの結論の出し方。

肯定をして、結論をその人の肯定を前提に伝える事です。

〇〇だからやりたくてしょうがないのね！

でも〇〇には気をつけてやりなさいね！

それさえ気をつければやりなさいね！

これってすごいと思いませんか？

結果は悪いのに、とても励まされる。

〇〇だから仕方ない。だから〇〇よりも今は〇〇！

とかです。

いやあ、一流の占い師さん達はみんなこんな事やるんですよ。

凄すぎません？

なんだ、そんなことか！

と思ったあなた！！

実は多くの占い師が出来ない言葉なんですよ。

結論を出したのに、

「どうですか？」

と言っているあなた。

あなたは間違いなく結論の出せない占い師です！！

質問に質問返し。

いやあ、終わってます。

これをよくやる占い師の方。

そもそも、コミュ力が低いです。

聞かれた事に答える。

これ、基本です。

そんな事も意外と皆さんは出来ないのです。

何故なら自信がないから。

そして、出た結果を恐れている。

恐れるのはお客様。

恐れを和らげるのが占い師。

その前提論大切にしているのです。

言葉を喋る占い師ならば、言葉の大切さが人の３倍ないとだめなのです。

だからこそ、そこに努力すればいい。

そう思えてならないのです。

どうでしょうか？

僕はそんな事でお悩みの占い師さんに

四柱推命の講座を開講致します。

是非来て下さいね！