吉田旬佑

《吉田旬佑》実は占い師って厳しい仕事です〜実力ない人とトップ層〜

実力社会な占い師の世界

皆さんは占い館の所属で

占い師をやりたいですか?

中華街の占い館は厳しい

ですよ。

とっても厳しい占い館です。

そんな世界なのです。

中華街は低単価売上を

連続でやっていると

明日から来なくていい。

と突然引導を渡されます。

まあ、売上が立たない人は

その分にかける席に対して

固定費がかかるのが店なので

どんどん容赦なく入れ代わり

させて行くのが健全ですね。

それが経営効率です。

中華街ではちゃんと売上を

取れる占い師とメディア取材

実績多数の占い師。

そんな人しか生き残って

いかないのが現実です。

横浜ほしよみ堂の場合

予約が入る様になります。

予約が入るために努力を

してもらわないといけません。

例えば、お客様との絆を

築いて行くとか。

そんな事を積み重ねていく

それが何よりもお店の経営

に欠かせないのです。

因みにリピーターさんが

定期的に通って来るお店でも

あるのです。

そんなときに、ふとお客様から

不満を聞いたりします。

そこで改善効果が見込めなかったり

お店の評判に関わる事を聞いたり

した場合には、お店としては

厳しく対応します。

満足度が上がらない鑑定。

それはどんな鑑定かというと

お客様が釈然としない言葉足らずな

鑑定です。

そして、占術に素人感満載な鑑定。

この素人感満載というのは

話し方に集約されます。

〜とか。

〜なんで。

普通に言う人が多いですね。

でも全くだめなんですよ。

これ言われると全く特別感なく

聞こえてしまいます。

何より世の中で真面目に仕事を

しているお客様ならイラッとする

でしょうね。

僕は営業職出身なので

生意気な語り口調ですが

占い師のよくわからん話し方

とか、聞かれた事に全く答えない。

こんな姿勢に疑問を感じます。

何より、お客様は少しの結論と

対策、方針が必要なんです。

ここが全く噛み合わないと

絶対、リピートはありません。

ここで何となくの違和感を

占い師が感じると何をするか。

すると、お客さんの容姿を褒めたり

余計なおべっかを言ってしまいます。

そうすると、一瞬は気持ちよくなるけど

お客様は後から違和感を感じます。

そんな方程式は普通にあるのです。

占い師は唯一自分勝手が

出来る仕事。

でも世の中や普通の人が悩んだり

した場合の力になれる人では

ないのだ。

こうして、横浜ほしよみ堂は

常に業界の常識に対して

真逆の感性で勝負したいのです。

そして、この業界人の循環を

図りたいのです。

それが、この世の中への

最大の貢献だと思うから。

オーナー吉田旬佑の鑑定 

四柱推命、断易、周易

45分12,000円

鑑定の詳細はこちら 

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