吉田旬佑

《吉田旬佑》病気への向き合い方~僕の経験を踏まえて~

最近は健康問題のご相談が

本当に多くなりました。

僕の出自もあるでしょう。

 

そして僕自身が持病持ち

なのです。

その中で僕が意識していることが

あるのです。

 

僕はいつも「病気になる因果」を

真剣に考えています。

僕自身が病気を

「望んでいる」状態に

なっているのでは?

と考える様にしています。

 

「病は気から」

この言葉は言い得て妙です。

 

病名をつけると

その病気になっていく様に

出来ているのです。

あなたは病名を言われた

時に「なるほど」と

受け入れてしまった過去は

ありませんか?

 

僕は受け入れることは

半分正解だと思います。

なぜなら僕みたいに

症状として確固たる

症状が出てしまう病気なら

それは事実になってしまうから

です。

 

でも僕は自分の事は

「病人」と思いません。

 

「病人」だったら

今こうして鑑定業を

出来る様にはならないから。

 

だから僕はアクセル全開の

闘争心とやる気を

制御してくれる「ブレーキ」を

神様から頂けたと思うように

しています。

 

どうですか?

 

あなたは病気の症状よりも

もっと「気」にフォーカス

してみたいと思いませんか?

 

「病気権益」

これを甘んじていれば

あなたは「病人」で

いなくてはいけなく

なってしまうのです。

 

だからこそ、

「病気」は神様から

与えられたものだと

思ってみませんか?

 

それはもしかすると

頑張り屋なあなたは

「休暇」と「リラックス」

「無理をしない」

それを条件に生きていける様に

導かれた可能性があります。

 

そして

我慢強いあなた。

それはきっと

「自分に戻る期間」

を病気で与えてくれた

可能性が高いです。

 

だからこそ、この病気は

とっても「意味」があるのです。

 

なぜ、その病気が現れるのか。

 

それはあなたの気持ちや

状況が呼び込んだもの。

 

それを分からずして

病気に怯むなかれ。

 

あなたは「病人」

ではなく

「気づき」を与えられた

選ばれし人なのです。

 

恐れず、怯まず。

 

本当に悩んだら僕に会えばいい。

 

だから今に絶望しても

諦めないことが大切なのです。

 

本当につらくなったら

僕にあいませんか?

 

ご予約お待ちしています。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/lesson/20221115145544/

 

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