《吉田旬佑》業界人以外と話すと価値観が変わる~たまには会うべき~
さて、今日はソフトボールチームの
忘年会に参加してきました。
実は僕、ソフトボールというか
野球が好きなんですよね。
もちろんそのチームには
色んな業種や業界人がいるのです。
そして占い師やってます。
「信じない」
「信じる」
この二極の構造になりますよね。
でも、僕は思うのです。
占いを信じる人、信じない人
これってどっちでもいいのです。
さて、今日はチームメイトに
「インチキ占い師!」
そう言われてきました。
でも僕は「インチキ」だと
思うことが悪いことだとは
思わないのです。
インチキで当たり前なのです。
それはもちろん受けたことなかったり
占いが嫌いな人。
それは必ずいます。
東洋哲学は陰と陽。
信じる人がいるのと
信じない人がいる。
だからこそ、ミステリアスで
余計受けたくなる人がいるのです。
ミステリアスな世界で
インチキ臭い。
このイメージがあるからこそ
信じる人には感動が生まれるのです。
疑っていたけど当たった!
これがあるからこそ
そこには驚きがあるのです。
こう言われたりからかわれる
ことを恐れてはいけません。
信じない。
疑っている。
この疑念が鑑定になった時には
感動や驚きに繋がるし
それを信じていない人が
いるからこそ救われる人がいるのです。
だからこそ、「僕は占い師」
そう言い張れるのです。
「信じない!」
だから僕はファンが
いるんですよ。
あなたの様な人のお陰で!
そう返せばいいのです。
僕は因みにみんなに
そう返しています。
だって占いは信じない人が
いるからこそ「楽しみ」で
ワクワクするじゃないですか!
全てそんなこと
折込済みで対処すれば
何も問題ないんですよ!
たまに友人や友達
仲間に占い師と言えない。
そんな人がいます。
でも、逆にそんな人が
いるからこそ、楽しいんですよ。
この仕事はとっても面白い。
何故なら僕の鑑定は
楽しくもあり
そして、感動と驚きが
あるのです。
信じない人にはもったいないぐらい
楽しくも、心が楽になる鑑定です。
でも、結果ははっきりしています。
だから僕は占いなんてインチキだ!
と言ってたお客様が多数です。
占いを信じる信じない。
その次元から飛びぬけて
フラットに見渡さなければ
いけないのです。
これこそ、占い師の強さとして
持っておかなければいけない
精神の胆力なのです。
自分は占いを信じない。
そんな人ほど僕に会えばいい。
「道場破り」に来てほしいなー。
と思っています!
吉田旬佑
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