吉田旬佑

2022 / 12 / 13 吉田旬佑 吉田旬佑

この前の鑑定で

まだまだ若いお客様から

こんなことを聞かれたんですね。

 

僕自身はこのテーマは

永遠の課題だと思って

いますし、まだまだ

考え方が変わってくる

ことにもなると思います。

 

さて、僕が横浜を選んで

なぜこの街で起業したのか？

 

そして僕は何がしたいのか。

 

ひとつに中華街の占い館では

宣伝広告のみで中華街の母に

なっている人がいたり

天中殺論者のおかしな鑑定を

するような文化が残っています。

 

そんな街で、人生で初めての

占い館でひどいことを言われたり

してしまったりした場合

その方の人生や歩んでいく思考は

どうなってしまうでしょうか？

 

そこが僕の原点です。

 

訳の分からない天中殺論者で

何人もの人が恐怖に震え

そしてありきたりな

アゲ鑑定で漠然として

モヤモヤするような

そんな人が少しでも

減ってもらえればいいな。

それが僕の原点です。

 

そして中華街や元町の

ブランドが向上することを

願ってやまないのです。

 

そして占い師は本当に

酷い人種がたくさん集まって

くるような業界です。

 

あなたが心酔している占い師も

一皮剥げると恐ろしいやつは

たくさんいるんですよ。

 

そんな人間によってゆがめられた

この業界の偏見が無くなって

くれればいいな。と願ってやみません。

 

それを僕自身強く意識して

頑張って来ました。

 

夢の途中なんですけど

今は最高に楽しいです。

 

僕はお客様の本当の幸せを

願っているから。

 

占い師の裏側を話すと

きりがないですが

僕が過去に経験した

お話しで行くと

「占いなんて行ったことない」

「カウンセラーよりも儲かる」

そう思って鑑定している人間が

いました。

 

カウンセリングでは人は真剣に

生まれ変わることも

心が楽になることは

ないのです。

 

占いという神秘で

人生に必要なエッセンスを

紐解き、チャンスを掴む

アシストになれれば幸いです。

 

上記の様に「儲かる」

という理由で

「聞けばお客さんは喜ぶんだよ」

そんなことを言っている

酷い占い師が一人でも

減ってくれればと願っています。

 

占い師は占いが仕事です。

そして悩んでいる

人に希望を与えて

調子がいい人に

ブレーキをかける仕事なのです。

 

そこには占術に真剣に

そして責任ある仕事をしている

緊張感に僕はいます。

 

聞くだけで解決するわけなんて

あり得ないんです。

 

占いは本当の意味で

正しく占断が出来て

何ぼの物だと思って

横浜ほしよみ堂は

真剣に鑑定に挑戦して

参ります。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

https://yokohama-hoshiyomido.jp/lesson/20221115145544/