吉田旬佑

《吉田旬佑》不登校の子供の相談~その選択は正しい~

つい先日の鑑定で

不登校の子供の相談を

受けました。

 

不登校の子供のことで

悩んでいるあなた。

これから書くことは

僕が本当に思っている

ことですし、何かの救いに

なれると幸いです。

 

僕自身、色んな考えや

色んな相談を聞いてきて

本当にそれは強く意識しています。

 

さて、結論からいくと

「不登校でいい」

これが僕の考えです。

 

まともな元気な子供が

学校の授業に耐えられる

訳が無いじゃないですか。

 

そして学校が面白いわけが

ないのです。

 

そして学校の先生がまともな

ことを教えていますか?

というお話しです。

 

僕は過去中学生の頃は

毎日先生とぶつかっていました。

先生の言っていることって

めちゃくちゃ理不尽なんですよ。

 

そんな大人と過ごしたいか?

それはノーですよね。

これ、普通の感覚を持った

子供の通常の感覚です。

 

それに対する分かりやす過ぎる

までの拒否反応がなぜ異常なのでしょう。

 

学校に行っていいことは

友達や人間関係の勉強。

部活や熱中できるものを

見つけること。

 

それが出来ることでは

ないでしょうか。

 

逆に行かなくていいことは

給食にパンが出てくると

食べなくていいこと。

牛乳を飲まなくていいこと。

変な間違った日本史を教えられないこと。

 

この辺はメリットではないでしょうか?

 

僕はメリットの方が大きいと

思いますよ。

 

そもそも、日本人はパンなんか

食べてはいけません。

小麦は危険な食品なんです。

 

牛乳は日本人に合わない。

 

これ常識です。

これを食べなければ

ずっと食べるまでそこにいろ。

とか言われている子達がいました。

 

日本人なんだからパンも

牛乳も嫌いに決まってんじゃん。

 

それが僕の考え。

 

それを食べずに育つなら

正解ですよね。

 

そもそも、子供で

勉強大好き。

そんな子のほうが

心配ですよ。

 

そしてそれを理由に

特殊学級とかに編入されて

精神薬を投与される子なんて

山ほどいますよ。

 

全ては学校の先生からみて

都合の悪い子供は発達障害という

ラべリングをされて

病名に振り回される人生を

歩むなら行かなければいい。

 

学校は教師と親の支配構造以外の

何者でもないのです。

 

不登校だった僕の同級生は

今では見違えるほどクリエイターに

なっています。

 

料理人に彼はなりました。

家でずっと包丁を持って

千切りの練習なんかしていた

そうです。

 

美しいまでのかつら剝きは

本当に職人芸です。

 

学校に行くことが選択として

ベストではない。

行きたくない本能に素直すぎる子供。

そんな子供ほど無限大の可能性を

秘めていることを僕は知っています。

 

不登校のお子さんで悩む親御さん。

あなたはそこまで考えましたか?

子供には子供の世界があります。

子供の可能性を信じることも

大切だと思うのです。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

https://yokohama-hoshiyomido.jp/lesson/20221115145544/

 

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