吉田旬佑

《吉田旬佑》五行を捉えなさい~四柱推命の大きな間違い~

さて、昨日は臨時休業を

頂き四柱推命の講座を

受けに行ってきました。

 

僕は今までもそうですし

これからもずっと勉強を

続けて行こうと思います。

 

四柱推命という占術は

つまるところの占術の奥義は

五行にあるのです。

 

昨日の講座では色んな

ビッグネームの方の

命式を踏まえてひたすら

実践講座でした。

 

全ての命式を常に五行で

捉えることが出来れば

くだらない理論で退屈な

鑑定をしないようになります。

 

さて、この五行を捉えて

四柱推命をやらなければ

いけないとこれまで何度も

ここで訴えてきました。

 

さて、この五行で捉えるとは

なんなんだろう?

そう疑問に思われた方が

いらっしゃると思います。

 

それはそれは秘伝なのですが

少しだけ記そうと思います。

 

先ず、五行で命式の景色を捉えて

その五行がどう働くのか?

それを踏まえなければいけません。

 

その人の命式は五行でどこが一番

特筆すべきポイントかを捉えて

いかなければいけません。

 

何よりもごちゃごちゃ言わず

動きがある五行を捉える。

 

干合とか支合を殊更言い

理論に飲まれるバカな鑑定を

している占い師はたくさんいます。

 

もちろん、そういう人は

講座をしている占い師に

多いんですよ。

 

それではだめです。

 

なにより季節を景色を

踏まえて考える。

 

その中で特筆すべき五行を

まず捉える。

その五行の横を見てみる。

隣り合ったり生じる五行で

全体の動きと景色を感じる

ことが大切なのです。

 

さて、話は変わりますが

僕の鑑定ではその辺の占い師よりも

納得と腑に落ちる鑑定を

しています。

 

それは五行の動きを捉えて

お話しをします。

 

五行を捉えていくことが

出来ていれば恐ろしいほどに

当たっていくのです。

 

四柱推命を統計学と割り切れる

無かれ。

 

四柱推命は五行学です。

 

五行は森羅万象の摂理。

 

五行を捉えずして四柱推命は

あり得ないです。

 

そしてその五行が表す

生まれ持った意味。

先祖からの徳。

その人の運をズバッと

当ててしまう。

神秘を感じてしまうことです。

 

よく、アホな勉強不足占い師が

口走るのです。

「四柱推命は統計学」

勉強不足も甚だしい。

 

これだけの神秘的な奥深い

世界がただの統計な訳がありません。

 

統計学者がいう統計学なら

56万8千通り。

日本人は1億人。

 

統計を取る為には

区分訳をしなければ

いけないのです。

 

そんなしょうもないデータの

世界ではないのです。

 

プロの占い師が受けにくる

四柱推命は五行にあるのです。

 

ぜひ、その辺の占い師に見てもらって

ダメだった方は

僕に会いに来てください。

 

本物の四柱推命でお応えいたします。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

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