吉田旬佑

2023 / 02 / 24 吉田旬佑 吉田旬佑

さて、先日僕は店の前まで

一服するために降りていった

際の出来事です。

 

うちの看板を見て

「占いってインチキだわ～」

とか言ってるやつらがいたので

「こんにちは。占いいかがですか？」

って声かけたんですよ。

 

「いや！大丈夫です！！」

と言われました。

 

僕は少し機嫌が悪かったので

「占いはインチキなんだって？

君の言うことは半分正解だよ！

僕はインチキには全く当てはまらない。

君の言うインチキはきっと

インチキな占い師に過去に当たった

ことがあるんだよね？」

と詰め寄ったんです。

 

そうすると、「すごっ！！」

と逆にびっくりされました。

 

そして結論はどうなったか？

 

僕の鑑定を受けてくれました。笑

 

そして、めちゃくちゃ

当ててしまったんですね。。

 

いやあ～、だって俺インチキ

じゃないんだもん。。。

って心の中でつぶやきました。

 

僕はいつも鑑定の際には

下手な鑑定はしません。

 

なぜなら、僕はプロだから。

 

そして僕自身がいつも

人生を導くことに

使命を感じているからです。

 

そしてこのお客様の僕を

信頼した決定的な理由は何か？

 

それは今日一番聞きたいことを

ズバリ当ててしまったからです。

 

涙を流していました。

 

因みに僕は至って泣かせて見せよう。

なんて思っていません。

 

天然、ナチュラルにそうして

いるのです。

 

僕の占いは魂の救済。

師から受け継いだこの思いを

胸に鑑定しています。

 

前述の彼女の場合

本当に恋愛で悩んでいたとの

ことでした。

 

看板が気になってる風だったのに

実は僕の事も全部知っていたそうです。

 

ブログを実は読んでいたそうで。笑

 

でも、その時はまだ会う覚悟が

出来ていなかったらしい。

たまたま、友達と前を通っただけ。

人生とは奇遇なものです。

 

いつか行こうが突然早まる。

そしてそれは僕がたまたま

たばこを吸いに行った時に。

 

そして僕が少しだけ機嫌が

悪かったことも。

 

この彼女にはまさに

プライスレスな思い出に

なったわけです。

 

本当に良かったね！

 

僕はそういう意味で

敷居はあまり高くない。

 

実際、僕が鑑定したお客様は

みんな泣いて帰るし

「また会いに来ます！」

と言ってくれます。

 

僕は怖いだけで

本当は真逆な

愛情深い男なのです。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/