吉田旬佑

《吉田旬佑》奇跡のイーチンタロット~魂の救済~

さて、僕の得意な占術に

イーチンタロットが最近では

代名詞なのです。

 

なぜなら、驚異の

的中率と魂の救済を

するからなのです。

 

そして後は僕の

カードが「怖い」と

言う人が多数いるが

易の神様は「易しい」

存在なのであるのです。

 

そして僕はその辺の

くだらない

スピリチュアリストや

神様ショッピングをしている

残念過ぎる人たちよりも

神様を深くそして敬っている。

 

皆さんは易には

神様がいることを

知っているだろうか?

 

立筮の際に

筮竹を扇形に広げるのは

何故なのか?

 

易には占う前に

祝詞があるのを

知っているだろうか?

 

それは日本の易聖と

呼ばれる素晴らしい

先人が書いています。

 

是非ご参考に

なさって下さい。

 

つまり何が言いたいか?

僕のイーチンタロットは

インチキでもなく

神様の予言を伝える

占いなのだ。

 

占い師の正体は

これを言うと相談者が

可哀そうだな。

だからふわっと濁す。

これが占い師の普通だ。

 

そして後は無責任に

「別れなさい」

「辞めなさい」

を言い続ける愚か者。

 

確かに占い師の

仕事はそれでいいのかも

しれない。

業界の常識だからね。

 

ただ、僕は目指すところは

いつも一つなのだが

人生をかけて

この道を盛り上げて

行くのみなのだ。

 

しかしながら

日本の悩んでいる人が

その程度のレベルで

果たして救われるのだろうか?

 

そして僕は

この道で出来る限り

多くの方の鑑定を

志して救いたいのだ。

 

魂の救済こそ

本当に悩んでいて

その人が救われる

道と方法を模索する

ものなのだ。

 

この少しコンサバな

絵柄にビビる人は

多いがシビアな結果はたくさん

あるのだ。

 

しかし救われる道を

常に模索しなければ

いけないのだ。

僕はシビアな結果に

対して神様に誓って

占っているので

それを伝える様に

しているのです。

 

最初に出たカードから

結論を考え

そしてその人の

救われる道を考える。

 

僕はいつもそれを

願って鑑定している。

 

上の写真は僕の

十八番のスプレッド。

 

そして僕のイーチンタロットは

中華街のナンバー1占い師の

シュウ先生にご教授頂いた

僕の宝物だ。

 

そして僕はいつも思うのだ。

 

このイーチンタロットは

プロやスピリチュアルの

人々が引いてもらうために

来るのだ。

 

まさに崇高なカード

なのです。

 

そして易の神様を

信じているからこその

魂の震える鑑定に

なっていくのだ。

 

僕はいつも思う。

 

占い師はコールドリーディングを

してはいけない。

 

最初からきちんと

図星をついて鑑定しなければ

救われない。。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

 

 >  《吉田旬佑》奇跡のイーチンタロット~魂の救済~

ページトップへ