吉田旬佑

《吉田旬佑》病気との向き合い方~あなたの参考になれば~

さて、僕はいつも

病気の相談や

健康の問題を

相談うけること

よくあります。

 

その中で僕の

病気の向き合い方は

一つの参考になれば

幸いですので

書かせて頂きます。

 

まず、世の中の病気は

ほぼ無いに等しい

ということ。

を先ずは知りなさい!

というこんなセンシティブな

内容なのです。

 

そして僕の持病は

1型糖尿病。

インスリンを永続的に

打ち続けなければ

いけない病気なのです。

 

でも、僕は

少年時代から

大学生まで

身体は強い人でした。

 

でも、病気になった。

 

そしてそれは不治の病。

恐らく生涯で治ることは

無いだろう。

 

でも僕はそれが

何故なったのか?

を分かるように

なったのです。

 

糖尿病は脾臓の分類に

なる土の気の病気です。

そして僕は四柱推命の

命式は土大過。

 

土は精神性で言う

依存の臓器。

僕は自分が何かに

依存しやすい精神性を

持っているから病気に

なったのだと思っています。

 

だから原因不明の病だけど

僕の精神性を表した

病気に違いない。

 

そしてそう分かれば

僕は至って簡単だと

思うのです。

現実問題の困難に対して

前向きに取り組んでいける。

僕は少し強くなれました。

 

そして最近はやりの

精神性に病名をつける

感覚は明確に間違っている

と僕は思うのです。

 

人はそれぞれ

違う精神性を持っている。

そして僕から言わせると

HSPやADHDに代表

される日本の病名の多さ。

これってただの性格です。

 

HSPは感受性が高く

傷つきやすい。

それだけの話です。

 

僕の感覚に直せば

「優しく感受性が

高い人」

ADHDは

「せっかちでアクティブ

な行動的な人」

それで良くないかな?

って真剣に思うのです。

 

もしあなたが

本気でそれに

迷っているなら

あなたはきっと

病名が欲しい人。

 

でも、その病名に

あなたが体当たり

する必要はないのです。

 

人はそれぞれ。

それで良い。

 

そして病気の意味は

必ず自分の宿命に刻まれて

いるだろうし、

なぜあなたが健康に

生きれないのか?

を考えた人には

そのハンディを前提に

生きる道を模索出来るはずです。

 

僕は病名をもらって

喜んでいる人は

きっと人生を楽しむ

事は出来ない。

 

病気を受け入れ

その中で自分の

病気との付き合い方を

向き合い、

そして

なった意味を考える

のです。

 

それが僕は

真の意味での治療

なのかな?と思います。

 

もちろん僕は

西洋医学の限界も

そして発展も知っています。

 

対症療法で済むことが

この世の中の真実。

でも、あなたが

自分の人生を生きるので

あるならばその先を

真剣に考えるのです。

 

本当に悩んだら

僕に会えばいい。

 

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