吉田旬佑

2023 / 07 / 04 吉田旬佑 吉田旬佑

さて、あなたは

ダメな人間だって

罵られた経験ってありますか？

 

僕はめちゃくちゃありますよ！

そして自分でもダメ人間って

自覚していますよ。

 

でも、僕は一度でも

自分の在り方を

否定してダメ人間として

自らに烙印を押したことは

ありません。

 

なぜなら、僕には

命を捨てれる覚悟が

いつでもあるからです。

 

そして負けるから人は

いつも怯えてる。

僕も昔は負けるのは

めちゃくちゃ怖かったです。

 

でも人って実は

バンジージャンプをする時の

どの場面が一番怖いか

分かっていますか？

 

それは飛ぶ前なんです。

 

飛ぶ瞬間が一番

めちゃくちゃ怖い。

でも飛んだら意外と

大丈夫ですよ！

 

なぜなら怖いことも

承知の上で実は大したこと

無いからです。

 

僕はいつもその法則を

知っているから負けることも

ダメ人間って言ってるやつらも

全然かかって来いって

思ってます。

 

そもそもダメ人間って

罵るやつの特徴に

「自分の事は棚に上げる」

こんな習性をもった人間

なんですよ。

 

そして自分はいつも

正しいと思っている。

客観的に見たら

自分の方がよっぽど

ダメ人間なのにねー。

って話なんですよ。

 

僕にはプライドなんて

逆ギレする時にとっくに

捨ててますよ。

プライドを振り切ってる

人間はそんな陰湿な

中傷なんてくその良薬にも

ならないのですよ。

 

まあわざわざそれを

言う人間の方が

はるかに愚かです。

 

僕はそんな人間たちなんかに

負けませんよ。

なぜなら僕には

信じてついてきてくれる人が

いるからです。

 

自らの貢献は勇気を

あげること。

そしてその為には

闘志むき出しで戦うこと。

 

だからあなたがもし

中傷やダメ人間呼ばわり

されたら開き直ってください。

 

言ってる人間たちだって

人間なんですから

叩けば埃なんていくらでも

でてくるんですよ。

 

所詮、人間同士なんです。

 

そんな当たり前のことに

気づいていない陰湿な中傷族の

ほうがはるかに残念な

人たちなんですから。

 

プロ野球でよくある

監督の退場シーン。

 

選手の士気を鼓舞するためには

安易に引き下がっては

いけないのです。

だって、裁定が変わることは

無いのですから。

でも、それ以上に爪痕は

残せるじゃないですか。

 

そしてプロ野球の監督は

退場までいかないと

示しがつかないのです。

 

そして一般の社会では

社長が闘志をむき出しに

闘うことですよ。

 

権威や利権に負けない。

 

そんなものくその役にも

立たない訳ですから。

 

ダメ人間と認めている

僕にこれ以上の中傷なんて

クスリにもならない訳です。

自分の愚かさを誰よりも

分かっているからこそ

僕は逆に強くなれました！

 

是非、あなたも

逆境に打ち勝つ能力は

こうして養うものだと

知っておいてくださいね！

 

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https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

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