吉田旬佑

2024 / 08 / 24 吉田旬佑 吉田旬佑

予約や来店のお客様も

最近は多く、とても充実した

日々を送っています。

 

さて、僕は鑑定で

いつも寄り添わないという

スタイルを貫いているんです。

 

これについては批判や

賛否両論があることは

百も承知でお話させていただきます。

 

僕はなぜ寄り添わないのか？

 

お客様に寄り添うということは

ほとんどの場合は鑑定結果も

悪いことが

多いんですね。

 

悪い状況や運勢なのに

僕はそれを勧めることなんて

できないのです。

 

僕の占い師としての

大きな信念は誠実、敬い、真実の

鑑定を相談者の方にお話すること

なのです。

 

もし仮に僕があなたに

占いでダメとか辞めろという

結果に対して違うことを

喋ってしまったら

僕は嘘を話したことに

なってしまうのです。

 

それはいかがでしょうか？

 

それが僕の信念なんですよね。

 

占いはただでさえ

言い方は悪いが怪しく思われる

そんなものだと思うのです。

 

だから僕はいつも

誠実にきちんと

鑑定の結果に向き合いたいわけです。

 

この結果にきちんと

誠意を持ってはっきりと

伝えていくことで

そのお客様がではどうすれば？

の問いに変わる可能性があるのです。

 

今の現実を先ずは分かれば

そこから先にどう進めれば

いいのかが見えて来ます。

 

だからこそ、そこに現れた結果に

偽りなくまっすぐと伝えて

行くことが僕の使命であり、

お客様、相談者への敬いなのです。

 

僕はよく横柄な占い師と

勘違いされることが

多いらしい。笑

半分以上事実かもしれない。

 

それはなぜかというと

僕は真実の鑑定結果を

淀みなく伝えているから

ときにはきつく聞こえることが

多いのかもしれませんね。。

 

でも僕は真実や

鑑定結果に嘘を言わないこと。

 

そしてお客様に嘘をつかないから

誠実に向き合っている。

 

そして占いで出た真実に

そのままを伝えていくのです。

 

さて、最近は巷では

寄り添いや癒やしを謳う

占い師が群雄割拠しています。

 

では、占いの結果は？？

 

僕のシンプルな問です。

 

それで悩みは晴れるのか？

それで運命は前に進むのか？

 

僕はそのことを思うと

とてつもない憂いが起きるのです。

 

世の中の一般的な

占い師の相場が

そうであったとしても

占い師は常にその先を

見据えていかなければ

いけないと思うのです。

 

かつての先人の占い師たちは

自分の占断結果に自信を持って

伝えていたはずです。

 

僕自信もその占断結果を

淀みなくスパッと伝えて

行くしかないのです。

 

それが僕の信じる道なのです。

 

それで救われる

あなたと縁があると

僕は嬉しいです。

 

僕は相談者に対して

敬いがあるからこそ

いつもまっすぐと

見つめています。

 

だからこそあなたも

本当に悩んだときには

いつでも僕に会えばいい。