お知らせ

2024 / 08 / 10 お知らせ 吉田旬佑

久しぶりにブログを書きます。

 

最近は予約が多くて間が空いてしまい

申し訳ございません。

 

さて本日のご相談に多いことは

つまり子育てなのです。

 

子育てって本当は誰が

主体でやらなければ行けないのでしょうか？

 

それは子育ては子供が主軸に

ならなければ行けないのです。

 

よくご相談で、

勉強しないとか、

習い事を真面目にしないとか、

反抗期になったとか、

そんなことを言われます。

 

僕自身は子育ても現在

携わらせてもらってますが

親は子供を支配欲で

支配しようとしている人が

実に多いのです。

 

僕は例えば食事でも

食育をテーマに作ってます。

 

子供が

いる時間に一生懸命作ります。

子供は食を一生懸命作ると

家の食事が好きになります。

そこに団欒が生まれ

楽しい家庭になります。

 

食が栄養が満ち足りていると

精神が安定します。

カロリー計算食ではなく

必要な栄養を摂ることです。

 

それを真剣に考えている

姿に子供は感動するのです。

そして心が通う様になると

家庭が居心地が良くなります。

 

僕は習い事は本人が

やりたいと思ったことを

やらせるべきだと思います。

 

よくいるんです。

 

子どもの習い事のために

働いている人や生きる目的が

それだけになってしまっている人。

 

全て評価が物質的な判断で

育てている人など多いです。

 

子供は勉強や習い事だけで

評価されていれば心が貧しくなって

しまうんですよ。

荒んでいる子供が多いのも

そういう子育てになっているから

でしょうかね。。

 

僕は極力自由に

そして毎日を楽しく。

そして感性を育むことが

大切だと思うのです。

 

僕自身はとにかく

料理をちゃんとして

食のありがたさを

感じてもらうように

しています。

 

物や物質的な評価軸で

育てるのは可哀想じゃないですか。

 

子供が暴れたりぐずったり

することが多い子供は

なぜなのでしょうか？

 

もっとお母さんに認めて

欲しいだけなんです。

 

そして食が時短料理だからです。

 

一生懸命食べることを教えて

いないからなのです。

 

食がだらしないのは

人間の根本的な

本能に直結する行為を

否定しているから

人間性が歪んでしまいます。

 

さて、この歪んだ人間性で

起きる色んな障害は親は

わかっているのでしょうか？

 

人に攻撃的になる。

これはビタミン群が足りていません。

 

いつも無気力なのは

ミネラルが不足しています。

 

これは家庭での温かいご飯でしか

補えません。

 

ジャンクな食事や

化学調味料だらけの

食事は本当によくありません。

 

栄養素が偏るからです。

 

そしてジャンクな食べ物は

味覚が麻痺ってしまいます。

 

味覚音痴になってしまいます。

 

そうしてしまうと、

食べるものはジャンクフードしか

反応しない味覚になってしまうのです。

それでは最悪です。

 

今ひとつ食事について

考えて見ませんか？

 

子育てで悩むお母さんは

実は食事が無茶苦茶なだけかも

しれませんね。

 

僕は鑑定で多くのお客様が

食事によって家庭や病気を

克服してきました。

 

食事は子育てで一番の薬に

なるんですよ！

 

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