吉田旬佑

《吉田旬佑》経営者と占いの付き合い方~賢い付き合い方~

 

先日から経営者の方の

鑑定が続いています。

 

占いで全てを決めるのは

経営者の素質として疑問では

あるのが、僕の率直な気持ちです。

 

占いはではどういう付き合い方で

利用するのでしょうか?

 

そもそも、経営者の中には

自分にとって聞こえのいい

鑑定結果を望む経営者。

 

もう一つは、何でもシビアに判断して欲しい。

そんな方。

 

もう一つは最後に背中を押すだけ。

そのために来る人。

 

大方、この3パターンに限られます。

そのパターンの中でどれに分類されますか?

 

それによって占いの利用の仕方が変わります。

 

僕はいずれかのパターンで

利用されても構わないと思っています。

 

そして僕はどのパターンも得意です。

 

営業マン時代には多くの社長や

取締役、部門チーフと交渉してきました。

 

営業マンは正直にこれより

こっちの方が良いと思います。

など、少しの負けを認めると

信頼されますよね。

 

僕の土台はやはり営業マンであったこと。

 

だから、社長の決断を応援したい。

でも、そこをどうすればいいのか?

そこまで含めて一つの鑑定だと

思っています。

 

例え入口のパターンがどれであろうと

僕は鑑定結果はぶれません。

 

それが、今のお客様からの

信頼の証だと思っています。

お陰様で、日々お問い合わせ

頂きながら、数名の経営者の方の

良き相談相手として支持をもらい

嬉しく思うのと同時に

身が引き締まる思いでいっぱいです。

 

つまるところ、僕の思いは

経営者の方や、フリーランス、個人事業主の方

そんな思いを持った方がしっかりと

自分の運勢を鑑み、決断と勝負を

出来る様に後押しすることが

僕の役目なのかな?

と思っています。

 

経営者の方は孤独です。

 

良き相談相手はいつも

聞こえのいいことや

忖度の同調であるなら

正しい判断が出来なくなります。

 

僕はそこが問題だと思うのです。

 

耳に聞こえが良ければ

どこかで判断を誤ってしまいます。

 

経営者は人間です。

 

万能でもなく、感情も持っています。

 

しかし現実に起きることは

シビアな現実です。

 

そことどうやって付き合っていくか?

 

それこそ僕ら経営者がもとめられる

本当の意味での経営者の仁徳

なのかもしれません。

経営や事業の相談が得意な占い師は

あまり多くはありません。

 

その中で、僕は経営判断の

お手伝いが出来る様に

逆算して占術を習得してきました。

 

僕自身の目標が明確にそこだからこそ

運命一辺倒でもなく、

感覚第一でもなく、

吉凶のみでもなく

本当に必要なアドバイスと提案に

特化した占い師でいれるのです。

 

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完全予約制です。45分12,000円

 

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