吉田旬佑

《吉田旬佑》僕が鑑定したお客様~売上が1か月で1.5倍になった~

さて、本日のタイトル通り

売上を1.5倍にしたことが

あるんです。

 

それはなぜか?

 

実は僕は風水もずっと

勉強していたんですよ。

 

その風水の造作において

過去こんなお客様がいました。

 

そこで日本の家相と

風水の根本的違いについて

書いてみようと思い立った訳です。

 

さて、ここで決定的なお話しを

しようと思います。

 

それは東北の鬼門と

南西の裏鬼門だから

忌み嫌う習慣は間違いだと

いう事です。

正しく表現するなら

鬼門は長く信じられて来た

信仰の概念だから間違いではなく

「日本の風水」だということです。

 

日本で風水が鬼門として

忌み嫌われているとするならば

中国風水は「人により違う」

という立場です。

 

だからこそ、僕自身

全く鬼門は無視しています。

 

そして日本の家相では

九星の本命星で吉方位のみを

だして全て吉方位のみで

判断をします。

 

それもまた違うのです。

 

中国風水ではどんな

立場か?

というと、凶方位に

置いて良い物があります。

そして凶方位をうまく

使っていくのです。

 

例えばトイレ、風呂場は

凶方位に流し去るのが

良いとされています。

 

そして寝室と玄関を

生気や延年と呼ばれる

吉方位に配置するのが

良いと言われています。

 

これらの基本的考え方に

則っていくことが

風水の処置を施すうえで

大切です。

 

そして横浜ほしよみ堂では

陽宅風水ではあまり

室内環境が良くなかった

訳です。

 

しかしながら、陽宅で

だめだから何もしない訳には

いかないのです。

 

さて、占いには命、卜、相の

3ジャンルに分かれますが

陽宅風水でダメな場合には

玄空飛星風水を駆使します。

 

建物の竣工年月によって

今現在が何の運があ回っているのか

見ることが出来るのです。

 

なので横浜ほしよみ堂では

南西の方角に水星が

回ってきているので

南西に水の風水を

施しました。

 

振り子時計と噴水式の

クリスタルドラゴンです。

 

これらは水の象意を

最大限引き上げるものです。

 

さて、僕が風水で売上を

1.5倍にしたお店は飲食店です。

 

同じ水の場所を強化するために

水槽を設置しました。

 

そうすることで財の気質を

最大限引き上げることに

成功しました。

 

これこそ、風水の侮れない

ところなのです。

 

もし、あなたが

今、色々と悩んでいる方は

風水のご相談も受け付けて

おりますのでご相談くださいませ。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

 

 

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