吉田旬佑

2023 / 01 / 09 吉田旬佑 吉田旬佑

「救える占い師」になりたい！

 

これ、よく占い師になりたい人が

言うことなんですよ。

 

僕は占い師で人を救うのは

本当に大変なことなんだよ。

っていつも言っています。

 

そもそも占い師は

変わりたい人に

救いたい人にダイレクトに

救うことは出来ないからです。

 

生活の面倒も見れないし

魚の釣り方も教えてあげられない。

 

その中で、なぜ人は占い師に

救われるのでしょうか？

 

それはシンプルに！

「心に響く言葉」を

たくさん持っているか？

そして、信頼をもらうには

「当たっている！」と

思ってもらわないと

いけません。

 

じゃあ、占い師は何を

当てなければいけないか？

 

それは「何を聞きたいか？」

です。

 

何を聞きたいか？を

ずばり当てて、相談者の

本心を占わなければ

いけません。

 

相談者の本心を占うことで

それがその相談者の

救う動機になることを

力量を先ずは占い師が

知ることです。

 

だから僕は身の上話は

全く最初は聞かずに

当てます。

 

そして僕自身が

この人の本当に

ためになることを探すから

救われた！と言ってもらえるのです。

 

これが僕の鑑定の正体であり

核心なのです。

 

鑑定の最初に僕は

神に誓っています。

 

神に誓って「救う」

と決めて鑑定しています。

 

強いて言うなら

僕の鑑定は「大げさ」

かもしれない。

 

僕はそれでもあなたが

救われたと思ってくれる

可能性を信じて鑑定して

います。

 

四柱推命もその人の

先天的な素質を見出す

ために使っています。

 

やはり人には人の命があり

宿命と運命があるのです。

 

そして宿命は変えられない

ことなのです。

 

宿命は変えられないもので

あなたが男で生まれたこと。

あなたが女で生まれたこと。

そして両親から生まれてきたこと。

 

ただし、運命は変えられるもの。

必ず人生があるのです。

運命は常に変わっていくもの。

 

あなたが今、一呼吸おいて

考えたことで出した結論で

運命は変わる。

 

だからこそ、決断さえ

することが出来れば

運命は激的に変わるのです。

 

その運命をそして命を

「運ぶ」決断を促すことこそ

真の占い師の決意なのです。

 

だからこそ、僕自身が

鑑定に対して真摯に

取り組むのは当たり前ですが

人よりも他の占い師よりも

情熱をかけるのは

「命を運ぶ決断」を

促しているからなのです。

 

https://yokohama-hoshiyomido.jp/lesson/20230104182104/

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

 

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/