吉田旬佑

《吉田旬佑》一流は真似るのがうまい!~オリジナルはもろ刃の剣~

あなたは一流に

なりたいですか?

 

僕は常に一流になりたいです。

なぜなら、僕は物事を

極めて行きたいから。

 

極める習慣を持つこと。

極めるための一番の

大切なことは真似ること。

真似るためには何をしなければ

いけないのか?

 

それは「自分を捨てること」

そして「自分を殺すこと」

これが大切なのです。

 

さて、自分を殺すというと

とても残酷で嫌なことの様に

聞こえるかもしれません。

でも、一昔前の日本では

「滅私奉公」や「丁稚奉公」

があったではないですか。

 

師匠のそばで寝食を共にして

自らの意思とかそういうものを

全否定されることです。

自分の時間もお金もない。

 

そして、風呂の順番や

寝る時間まで全て決められて

生活します。

 

僕はこういう生活って

大切なんではないのかなあ?

と思うのです。

 

これを経験した人はもともと

滅私つまり自分を滅しているので

物事に柔軟にそして軽やかに

対応できる能力をつけるのです。

 

今の時代、そんなことをするなんて。。。

 

こんな思いがあるかもしれない。

 

でも、一番成果を出すためには

それしかないのです。

 

完全に真似しきって

しまえばそれが板につく。

そうすれば自ずと

師匠の分身として活動する

ことが出来る様になるのです。

 

そしてそれを乗り越えた

人間は「師匠ならこうするだろう」

そう考えられるようになるのです。

 

そう考えて考えて

初めて師匠に信頼して

もらって、自信がつき

そして、師匠を超える存在に

なっていくのです。

 

実力主義では短期的に成果を

出すことには特化しているかも

しれません。

そして短期的に成果は出すのです。

 

しかし、実力は本来は

長期で見ていくことが

最善です。

 

そして、師匠を超える。

師匠を超える人材は

常にあなたならどういうか。

師匠ならどういうか。

師匠ならなんと判断するか。

 

これを体得していくのです。

 

だから、占いもそうなんです。

オリジナルとかくだらないことを

言っていないで、先ずは3000年以上の

歴史がある占術なのですから

その道のプロが言うこと

そして習った占術を師匠や

先生がどう喋っているか?

 

それを第一に考えなさい。

これがなにより成長する

秘訣なのです。

 

あなたは今伸び悩んでいませんか?

 

それならば鑑定がうまい人の

鑑定を聞いて真似ることです。

 

賢いあなたならばお気づきだろう。

「真似る」は「学ぶ」

だからオリジナルは捨てて

このやり方に染まりなさい。

 

これが一流の第一歩になるのです。

 

https://yokohama-hoshiyomido.jp/lesson/20230104182104/

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/lesson/20221018182503/

 

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