吉田旬佑

《吉田旬佑》野村監督の言葉~『組織はトップの器量以上にならはない』

組織はトップの器量以上にならない。

 

これは有名な故野村監督の

言葉です。

 

名将野村監督のもとで

育ってきた多くの選手たちが

今、野球界の重鎮になっています。

高津監督、新庄BIGBOSS

プロ野球はまだまだ面白そうです。

 

さて、昨日、僕の叔母さんから

連絡が来ました。

そして、叔母さんより

『栗山監督がテレビでそう言っていた』

と連絡が来ました。

 

以前より僕のブログで体調と

機嫌を察してくれている叔母さんに

感謝なのです。

 

叔母さん、いつも本当に

ありがとう。

感謝しています。

 

そして、一晩かけて

叔母さんが言いたいこと

を考えていました。

 

きっとリーダーの器以上の

組織は出来上がらない。

ということだと思うのです。

 

僕自身の器の小ささも

勉強不足も全て見透かされている

と感じた次第です。

 

やはり母となる人、

叔母となる人の感性の

鋭さには驚くばかりです。

 

そして、僕が思うトップに

立つ人の器量で一番大切なことは

専門知識を必ず負けないこと。

それに尽きると思います。

 

占い師は生涯勉強です。

 

リーダーも生涯勉強。

 

そして僕は昨日

さらに何か嫌だな。

と思うことがありました。

 

それは僕の弟子が今

別の場所で頑張ってます。

そこの占い師が

「風水をよくしましょう」

と言ってきたのです。

でも、その指摘の内容が

余りにも風水からかけ離れた

家相のような理論を唱える。

それが良いわけではない。

 

これを言われるのが彼の

組織のトップの力量として

勉強不足なのです。

 

そして、もう一つは

そこの占い師が手相で

客質が悪いと言ったのを

聞いた。という通報。

 

僕はこの指摘が最早どうでもいい。

と思えるのです。

なぜなら、僕は占い師が向上

し続けることが出来れば

自分のお客様の質を上げることが

出来る仕事だからです。

 

これを言ったのが悪いのではなく

これを言える勉強不足と

そして、言われたことに

迎合する占い師の敷居の低さ。

 

僕から言わせるとナンセンス。

 

占い師は先生と呼ばれる

仕事なのです。

 

ファンサービスをする仕事ではない。

 

運命を判断し、そして

占断を研ぎ澄まして

するものなのです。

 

この指摘もこれに迎合するのも

僕はどちらとも言えない。

 

なぜなら、僕は

真の占い師であり

真剣にこの道に生きる人間

なのだから。

 

そして志を同じくしている

占い師もたくさん知っています。

 

僕はそんな真剣な

占い師たちの尊厳を

守る防波堤でありたいのだ。

 

僕の器は組織の質を決める。

これからも邁進して

精進するのみだ。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

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