吉田旬佑

《吉田旬佑》僕の鑑定は魂の救済~神の言葉~

さて、僕の鑑定は

魂の救済をテーマに

やっています。

 

これは僕がイーチンタロットを

習った占い師シュウ先生の

教えなのです。

 

そして僕は占いのその先を

いつも模索しています。

よく占い師が言う言葉。

「あなたを否定しません」

これって全く人は救われない。

 

そもそも占い師は鑑定結果に

ウソをついてはいけないのだ。

 

それは当たり前の

原則なのだ。

 

みんなこの掟を

簡単に破る。

 

いいですか?

冷静に考えて下さい。

もしあなたが占いに

行ったとして

例えば「彼と別れないか?」

を聞いたとしよう。

 

それはそれは

年頃の女子や

気になる年齢の女性には

一大テーマなのだ。

 

そして占い師に言われる

言葉は「大丈夫だよ!」

これって鑑定?

って話ですよ。

 

違うんだよ!

そこから先なんですよ。

大切なのは。

 

こんな奴らは占い師を

辞めた方が良い。

 

僕ならもっと具体的に

鑑定するだろう。

「君の気持ちは○○。

こんな気持ちもある」

「でも最終結果は難しい」

「神様はそれでも

あなたは○○しなさい」

と言う。

 

つまり僕は最終結果や

未来は変わるかもしれないし

未来に翻弄されず

今のあなたを救う

魂の救済がテーマなのだ。

 

これが僕の鑑定の

正体なのだ。

 

恐らく、僕ほど

魂の救済をやっている

占い師は少ないだろう。

 

まさに師匠と僕の

芸当なのだ。

 

そして神様の言葉を

言うとくだらない

神様信者が批判をする。

 

そもそも易を分かっていない。

 

易には神様がいる。

 

筮竹の中で一本を

筮筒に立てる。

これは無極より

大極を生じるのだ。

 

それともう一つ。

それは神様のアンテナと

捉える人もいる。

 

僕はこのどちらも

正解だと思ってる。

 

つまり易の神様は

易しい。

だからこそ、あなたの

ことを思ってお節介の

言葉をわざわざ出して

くれるのだ。

 

僕は常に易の神様を

信じてあなたの魂を

救済するために鑑定して

いるのである。

 

それが僕が占いジプシーの

終着駅たる所以なのだ。

 

中華街でありふれた

占いの中で真の占い師で

ありたいのが僕なのだ。

 

その辺のとんちんかんな

タロット使いと

僕の鑑定はまるで

質が違うのだ。

 

世の中の占い師ども。

 

先ずは癒しや愛だ

視えるや前向きだ。

 

こんなしょうもない

言葉の前に真の言葉を

そして占いの言葉に

ウソをつくなかれ。

 

シビアな結果からこそ

真の救済は始まるのだ。

 

僕はあなたの今の

魂の救済を掲げている。

「本当に悩んだら僕に会えばいい」

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

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