吉田旬佑

《吉田旬佑》清らかな人間になる~失敗なんてしてしまえ!~

 

 

さて僕は最近本を読むことが

離れていたのでまた

読書をするようになりました。

 

そして最近は

稲森和夫さんの本が

大好きなのでそこで感銘を

受けた言葉があったので

それを書きたいと思ったのです。

 

僕はもともと高校生の頃は

1冊を1日で読むほど

早い読書量だったわけです。

 

なので久しぶりに読んで

自分の鈍った感性を

反省したわけです。

 

さて、稲森さんの著書に

ジェームス・アレン氏の

言葉が出てくるのです。

 

「清らかな人間ほど目の前の

目標も、人生の目的も

けがれた人間よりも

はるかに容易に達成できる

傾向にあります。

けがれた人間が敗北を恐れて

踏み込もうとしない場所にも

清らかな人間は平気で足を踏み入れ

いとも簡単に勝利を手にしてしまう

ことが少なくありません」

 

この言葉はきっと真実です。

 

要は何が言いたいか?

僕は自分が清らかな人間で

あることに間違いはありません。

 

じゃないと競合多き中華街なんて

普通出しませんよ!笑

 

でもこの街の実態は

素人占い師集団が闊歩する

街なのです。

 

だからこそ信念をもって

強く逞しく僕は

何の疑いも持たず

自分の理想を追い求め

頑張っているのです。

 

けがれた人間が失敗を恐れて

踏み込まない場所

それは横浜中華街地域。

 

でも、僕は敢えて踏み込む。

 

これではこのままでは

中華街は食べ歩きと

くだらない占いの街に

なってしまう。

だからこそ中華街の品格を

もう一度取り戻したい。

 

その思い一心で

僕はこの朱雀門を目に

この場所で戦っています。

 

だから僕はここから

逃げることもなければ

理想の貫徹に向かって

人の3倍努力する。

 

そして占い師の面接を

しても本当に残念な

四柱推命で来るやつらが

いるのだ。

 

僕から見るとそれは

お粗末としか言いようが

ないのだ。

 

そしてそのダメすぎる

四柱推命や占術を指摘すると

失敗を恐れるけがれた人間は

即座に逃げて行ってしまう。

 

だから成功はいつも

ひたむきな僕らに

回って来るんだけどねって

話なのです。

 

お客様は騙されない目を

最近の中華街では

持っている。

なぜならけがれた人間たちの

汚した後の道を

不平を言わずただひたすらに

掃除しているからです。

 

僕らは清く美しく。

 

それを前提にやっています。

 

だっておかしくないですか?

 

元気になる中華街で

落ち込んで帰るなんて。

 

そして占い師が

あげあげ鑑定をして

疑心暗鬼になって帰るなんて。

 

全てがおかしい。

 

だから僕は少なくとも

お客様を心の目で見ているし

疑っていない。

本当に悩んだあなたは

僕なら少しは気持ちを

軽くしてあげられるかも

しれないです。

 

https://airrsv.net/yokohamaHoshiyomi/calendar?schdlId=s00006FA91

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20220924180842/

https://yokohama-hoshiyomido.jp/fortune-telling2/20230512183502/

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