仕事

《吉田旬佑》経営者のあなたに読んで欲しい

今日のブログを読んでいる

あなたは経営者のはずです。

 

ここで言う経営者は

もちろんフリーランス、

個人事業主、業務委託の人たち

それらはもちろん含まれます。

 

そんなあなたは

「マーケティング」を

少しは知っているでしょう。

 

でも、僕はそれには懐疑的

なんですよね。

 

皆さんの追い求める

マーケティングは

例えば「こんな商品を売る」

とか

「こんな広告があったらいい」

とかなんですよね。

 

まあ、これって使い古されて

いくんですよね。

 

さて、先日は経営者の方が

ご相談にやって来ました。

 

「広告はかけられない」

「これは効果がない」

とかそんな話ばっかり。

 

こんな経営者は成功しない。

 

先ず、広告の定義が

間違ってるんです。

効果が出ると思ってることが

間違いなんだよ!って話です。

 

いいですか?

広告は成果ではない。

広告は刷り込みなんですよ。

それすら出来ない経営者が

成功することなんてない。

 

広告が成功していない

経営者は考えが

間違ってるんです。

 

僕は広告なんてほとんど

大方やってるんですよ。

でも、それで成果が出るなんて

考えていないのです。

それにはブランディングなのです。

且つ、広告には使い方が

そして明確な目的を

きっちりと決めないと

いけないのですね。

 

みんな戦略を考えるのではなく

戦術を追及しているんですよ。

 

あなたは老舗で買い物が

出来たら嬉しいですよね。

老舗の定義は

「長いことやっている」

というのが勘違い。

 

これは誰も気づかないんです。

 

老舗は創業から100年ではなく

どれだけの影響力か?

という話なんですよね。

 

例えば横浜中華街では

僕ら横浜ほしよみ堂は

老舗なんですよね。

 

中華街で検索すれば

ナンバー1でマップが上に

来ますよね。

そしてオーナーの僕が

表に出ている。

そして僕は中華街の中で

活躍する占い師さんたちを

多くプロデュースした

実績があります。

 

だから中華街の中では

知る人ぞ知る占い師。

 

それが僕らの

真実であって最高の

価値だと思うのです。

 

それを広めずして

どうするの!?って

僕は思うのです。

 

だから広告は使い古されるから

新規のお店は出し惜しんで

しまってはダメなんです。

 

そして効果なんて

意味がない。

効果を期待してしか

出来ない仕事なら

辞めた方が良い。

 

あなたがフリーランスや

独立したのは何で?

 

それはあなたの思いが

あるからだ。

戦術に没頭するなかれ!

戦略に夢中になるのが

大切なのです。

 

僕はそこを先ずは

第一に考えて欲しいのです。

 

だから理屈よりも

パッションで、

パッションは理論を生む。

理論はあなたを豊かにする。

そこを先ずは知らなければ

いけないのです。

 

 

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