吉田旬佑

2023 / 08 / 15 吉田旬佑 吉田旬佑

さて、夏休みは非常に

中華街は盛り上がりますよね。

 

そしてこういう時に問合せって

たくさん来るんですよ。

 

そしてあなたが何を

求めているのか？

を考えなければいけません。

 

問合せするくせに

考えます。とか

問合せするくせに

5,000円で！

とか、

占術は何ですか？

ＨＰを見れば？

とか

突っ込みどころ満載

なんですよね（笑）

 

いつもこんな問い合わせ

ばっかりだな～って

最近思ってるんですよね。

 

例えばあなたは

こういう問合せって

受けたことありませんか？

 

聞くだけ聞いて受けない。

とか

聞くだけ聞いて

考えます。

とか、

こんなこと多くないですか？

 

僕はそんな人にこう思ってます。

「僕には相応しくない」

この考え方は

最強なんですよ。

 

申し訳ないが僕に

鑑定でたどり着かない

人はそういう運なんですよね。

 

だから気軽に問合せを

しないで欲しいのです。

 

どーせ、中華街の占い師の

クオリティーと比較している

人間なんていらない。

そんな人は客でもなく

縁がある人でもない。

 

そんなこと分かるじゃ

ないですか。

 

あなたもお客さんに

選ばれないのは

自分を責めなくていい。

（実力があれば）

 

そもそも、僕は

多くのお客様に

「会えて良かった」

って言われるわけです。

 

それは口コミ見ても分かる

ことなのにねー。

そう思うわけです。

 

だから占い師は自分を

決して安く見てはいけない。

 

それが基本なんですよ。

 

でも、お客さんのニーズにも

答えなければ商売には

ならない訳です。

 

でも、それの入口と

潜在的ニーズと

そこを照らし合わせないと

いけないのです。

 

お問い合わせや

店まで来て考えます。

と言われたら気分悪い

訳ですよ。

 

僕は営業マンの頃から

そんなつもりでやって来ました。

 

見積もりまで出したら

そこに行くまでダントツで

クロージングを掛けないと

いけない訳です。

 

だからそこまでは強気に

そして自信を持って

頑張ってみて下さい。

 

そして散々問合せばっかり

して来ている人間は

これを読め。

 

アンタらは客じゃないから

言うけど、運が無いやつは

俺は救わない！

 

要はお前らは運が無い

人間たちなんだよね。

 

そして僕という占い師は

お前らが他に天秤に

かけて決めるような

安い次元で生きてないんだよ。

 

因みにバカなお前に

わざわざ中華街の

料金システムを教えてあげよう。

 

1件3,000円なんだよ。

例えば君が2人の異性で

悩んだら2件で6,000円なんだよ。

 

そして僕はそれを

時間制でやってるわけだ。

つまり君の相談は

15分程度でも2件

取られる可能性は

あるんだよねー。

 

結局うちって良心的な

占い館だよねーって

このお店の経営者として

社会の役に立ってるなー

って心から思うわけです（笑）