吉田旬佑

《吉田旬佑》愛するとは何なのか?~世の常識とそれ以外~

さて、あなたは真剣に誰かを

愛していますか?

愛されるのは嬉しい。

これはある意味誰でも

かも知れない。

 

でも愛することって

どうなんでしょうか?

 

僕の結論は素晴らしく

そして最高のものでもある。

だから故に苦しむ。

 

これが愛することの

正体なのです。

 

でも人生を強く生きるためには

この愛する感覚が大切なんです。

 

さて、最近はよく

語弊があることを承知で

「片親」の方の恋愛を

よくご相談されるわけです。

 

そしていつもそんな方を

見させていただき思うことは

僕から言わせると

片親であることが何でそんなに

不憫に感じるんだろう?

っていう疑問があります。

 

子供は僕から言わせると

お母さんが大好きで

当たり前かな?って思うんです。

 

でも、世の中の人は

みんな「マザコン」って

少しバカにするんです。

 

そして話を戻すと

「片親」であることを

少し蔑む、憐れむ人が

いるんです。

 

さて、そんな傾向があって

少しドキッとしたあなたに

言いたいこと。

「それは違うと思うよ」って

良いたいんです。

 

そもそも、お母さんさえ居れば

育ちます。子供は。

 

そして子供はお母さんが

好きなのって普通で当たり前。

 

それを否定するのは

僕は良くないと思う。

 

だったら人間でない方が

良いのかもしれない。

 

そしてそんな片親になった

あなたが卑屈になる必要はない。

一人の女性として、

一人の片親の男性として、

次だって幸せになればいい。

 

そして僕は思うのです。

 

既に子供と言う宝を

愛しているあなたは

人よりも与え上手で

そして愛するのが

上手い人かもしれない。

 

だったら余計、幸せの階段を

人より三歩でも高く昇っている

可能性があるじゃないですか。

 

僕はそれ素晴らしいことだと

思いますよ。

 

そして最近多いのが

シングルマザーとの恋。

 

僕は血のつながりは

あんまり関係ないと思うよ。

 

僕の祖父は終戦の時に

17歳だったんです。

そして年の離れた従姉妹の

女の子が当時4歳だったのです。

 

僕の出身は長崎市。

 

被爆都市なわけです。

 

親を失った従姉妹を

17歳から父親代わりで

育ててきたのです。

 

僕の祖父は死ぬまで

野菜を、芋を育ててました。

 

食べるのが必死な時代に

こうして人が良すぎるほどに

誰かを愛してきたわけです。

 

さて、人間は愛することに

理由は必要なのか?

世間の体裁があなたを

幸せにするのでしょうか?

 

そこを今一度考えて

欲しいわけです。

 

そして僕は愛することに

好きになることに理由や

理屈も議論もいらない。

ただシンプルにあなたが

好きなんや!

それでいいんじゃないかなー!

って思ってしまうんですよ。

 

要は何が言いたいか?

「人は愛することでしか

成長なんてないんだよ」

ってことです。

 

あなたが今本当に悩んでいるのなら

この愛することが分からんのなら

僕に会えば少し変わるかもしれない。

 

そんなあなたの為に

日々、予約満了で

頑張ってますからね。

 

予約は下記よりお願いします。

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