吉田旬佑

あなたの周りの批判家たち〜結局最後は自分〜

あなたは批判家に遭遇したことは

人生において必ず出会ったことが

あるでしょう。

 

僕の周りは

そんな人ばかりですよ。。(笑)

 

これはもはや人類の

常識です。

 

さて、僕は今回は

これについての

特効薬について

お話したいのです。

 

最後まで読むと

きっと腰が抜けるかも

しれません(笑)

 

それはシンプルに

「関わらない」

「なびかない」

タイミングを見て

「うるさい」と

伝えることです。

 

まず、冷静に考えて見て下さい。

 

あなたの人生において

最後に責任を取るのは誰ですか?

それは占い師でも、

家族でも親でもありません。

 

批判家は「志」がない人です。

ただ、自分の「欲」に素直な人です。

 

だから人を批判すれば

自分の優位性を保てるのです。

 

僕は自分に謙虚さは足りないのは

ちゃんと認めています。

でも、僕に勉強不足を

避難する人って僕より勉強して

いないからこそそんなことを

言うんですよ。

 

ある意味、すでに経験則に満足している人

でもあるのかもしれませんね。

 

でも、僕は謙虚ではないのは

認めたうえで、自分がまだまだ

半人前だと思ってます。

僕は生かされて生きている。

だから健康に気を使うし

食べ物は一物成仏をテーマに

食するようにしています。

 

残り物は出させない。

 

皮も真ん中の茎も全部

食べるのです。

 

生活はなんとも質素です。

 

僕は物質的な欲望よりも

志があるから。

 

批判家の特徴はみんな

夢を語る。

夢という目的にコミットするから

もちろん全て優劣をつけて行くのです。

 

今の日本の教育はどうでしょう。

 

物や豊かさに溺れ、

小学生がタワマンの話や

ベンツを持っている自慢を

する馬鹿な子供が増えました。

 

これは志ではなく夢を教えるから。

そして夢に溺れた批判家は

優劣で人を判断したい。

 

生きる世界が違う人ですから

シンプルに関わらないことが

一番生きやすいです。

 

批判する人はいつも何かに

怯えています。

だから僕はいつも

武道で培った中道の精神で

孫子の兵法にある

「自分も負けない、相手も負けさせない」

みんなこの核心を気づいていない。

 

さて、批判家に批難されたあなた。

 

声に出して

「僕は負けませんし、あなたのことも負けさせません」

ってイラッとしたときに言ってみて下さい。

 

これだけでびっくりするぐらい

身体に力が入ります。

僕はいつもこの精神です。

 

これを分からない人が

今日も外でギャーギャー騒いでる

そう俯瞰してみることが出来ます。

 

それを知らずに騒いでいる人が

急に可愛く思えちゃいます(笑)

 

僕の思考法の一部を書いてしまいました。

 

ぜひ、鑑定のご予約をお願いします。

 

予約をしないと見れないことが

多いですからね。

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