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《吉田旬佑》占い師は伝え方が命~中華街で占いに行ってみた!~

占い師は伝え方が大切

今日は海さんと我が横浜ほしよみ堂がある、中華街の占い館に行ってみよう!

ということで、本当に行ってきました!

なぜ、行こうと思ったのか。

という、ところですが行ってみたかったのです。

中華街の占い師がどんな伝え方をしているのかが、気になりました。

そして、中華街の占いのシステムも含めて勉強ということで、どんなもんだろう?

と純粋に疑問に思いました!

そこで、横浜ほしよみ堂のコンセプトをどう打ち出して行くべきかも含めて

調査が大事!!という結論になりました。

 

自らが体験することが大事

お客様のなかで、「中華街で天中殺!!あなたやばいわよ!!」と言われ、落ち込みながら

来店されたお客様がいました。

僕は子丑天中殺です。

昨年、今年がやばいのです。

そして、案の定、「天中殺!!大変よ!!」と絶叫されました。

何とも言えない気持ちになりました。。。

しかし、僕は今年は会社を体調不良で働けない状況になりました。

そして、会社員の地位を追われたのです。

でも、こうして新たな活躍のフィールドがあるのです。

やはり、天中殺も始めることがダメなだけで、意外と何とかなるものです。

ただ、辞めたり、中断したり、終わるのは最高に良いみたいです。

それを考えると、天中殺も善し悪しがあるのだなと思うのです。

四柱推命ではこう見る

四柱推命ではその年に回る天中殺(空亡)がどの様に五行が変化するのかを見ます。

なので、天中殺だからダメとはならないのです。

要は衰運と捉えるので、何を気をつければいいのか?

そこにフォーカスするのです。

だから、人によってどう変化するのか。

人によって何が起きる可能性が高いかを見るのです。

そして、空亡の種類を見るのです。

その空亡がそれで何が起きるのか。

十干のバランスはどうなのか?

そこが大切ですよね。

天中殺にビビる必要もそこまでないのかも。

僕は天中殺に起業しました。

そして、自分の本来の姿を取り戻しつつある今日この頃。

結局、12年のうちにくる2年間を無駄には出来ません。

かの有名なイチロー選手も天中殺にメジャーリーグに行っています。

そして、前人未到の記録を達成しています。

大きなけがもすることなく、日々トレーニングも必死にこなしている姿。

この姿に共感しなかった人の方が少ないでしょう。

だからこそ、天中殺で何かを諦めている方、そうではない視点を

一緒に模索しませんか?

 

そして、横浜ほしよみ堂は四柱推命研究会発動しますよ!!

先日もリオ先生に来ていただきました!

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