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2021 / 12 / 22 ブログ, 恋愛・不倫 吉田旬佑

恋愛は幸せになるためにするものなのか？

恋愛は幸せなのか？との問いには僕はＮｏです。

恋愛をして幸せになれるか、なれないか。

そのためにするものではないと思うのです。

因みに僕は、好きになる人の特徴はだいたいぶれないです。

そして、嫉妬心が強いので、どんな女性とお付き合いしても必ず大ゲンカが起きていました。

そして、わがままなので優しく諭してくれる女性と縁がありましたね。

つまり、僕はいつもこの人なら耐えられそう。と思える人と付き合っていました。

いつも好きになると一直線

僕は、今まで振られた経験も人一倍あるかと思います。

好きになって言い出せず。。なんて切ない経験なんてほぼありません。

好きなら好き。

「付き合って下さい！！」を迷わず言います。

だからこそ、振られた経験も人一倍です。

だからこそ、男子諸君は迷わずまっすぐ行けばいいのです。

そして、だめならダメでよいのです。

僕はいつもまっすぐ、ストレート勝負。

それ以外伝わらないからです。

「ストレートのほうが曲がったやつより好き！」

曲がった遠回りの言い方は相手を傷つける可能性が高いと思うのです。

忖度をさせるのはよくないです。

相手が気を使って気まずくなるなら、思いっきり振られてしまえばいいのです。

そうするとまた明日も、ふてぶてしく生きているのですから。

そして、なぜこれを書いたのか？

これを書きながら、るな先生、海先生と話ながら書いているのです。

どうやら、真っ直ぐ過ぎるのもうざい、でも、曲がった奴の方が嫌いと言っています。

だからこそ、真っ直ぐでいればいいのです。

でも、真っ直ぐもだめだよねー

真っ直ぐに愛情をぶつけるのは素晴らしい。

しかし、真っ直ぐ過ぎて相手を遠慮させるのも良くないですよね。

だからこそ、女性もその気にさせるのはよくないです。

ただ、僕は好きになった人はいつも視線で追ってるかも。。。

大丈夫。

ばれてないはず。。。

みたいな感じですかね。

そこで、自分に勝算があるかないか考えています。

なさそうなら、時が過ぎたり、別の人と付き合い始めたりした時に

冗談で「好きだったのになー！」と言っておしまい。

でも、そっちの方がすっきりするじゃないですか。

言わない後悔より、振られた落ち込みの方がマシです。

僕は真っ直ぐであったことに後悔はない！

この一言につきます。

真っ直ぐ言ってしまったら、最初のテーマに戻ります。

例え、幸せではないと思えることに直面しても乗り切れます！

なので大丈夫です。

言ったら進むしかないのです。

とにかく前進あるのみですね。

だからこそ、先ずは真っ直ぐ！