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《吉田旬佑》占い師さんに言われて救われたストーリー〜占いは時には人生を変える~

占い師さんに言われた一言

僕は学生の頃よりお世話になった

大好きな占い師さんがいます。

時には母のような、時にはおばあちゃんのような。

僕はおばあちゃんっ子だったので

時々亡くなった祖母と被るのです。

そして、生きる知恵を認識させられる。

また、含蓄ある言葉が突き刺さる。

そんな素敵な占い師さんのお話を。

その先生は僕にとって四柱推命の

出会いを作ってくれた先生です。

そして、僕がいつも言っていた

とにかく五行で考える習慣。

これは先生から習ったものなのです。

その先生から言われた一言。

『私は億を0にして関東に出てきた。』

『あんたが落ちようとしているなら私はもっと落ちろと言う。』

『いっぺん死にかけたあんたは落ちても生きてられる。だからもっと落ちなさい。』

『どうせ這い上がるんだから!!』

『いつもギリギリで何とか生きて来たでしょうが!?だったらもっと行きなさい。落ちるところまで!』

こんな言葉にいつも救われます。

とてもこれっていい哲学だと思いませんか?

そして、その人の器を知ってるから

言える言葉。

バネは落ちなければハネない!

いつも言われます。

そんな先生の言葉で僕は幾重も救われました。

とても素敵で頼もしい言葉。

こんな素敵な先生みたいになりたい。

そう心から思えるのです。

こんな素敵な言葉が溢れる占い師に

なりたい。

それが僕の原点。

僕は人生の中で躓く経験の方が多い。

でも本物の経験をしている。

そして、病気も患った。

大きな経験と挫折も味わった。

僕は人より失敗の経験は多い。

同い年の若者達より経験もある。

でも多くの挫折を経験して

それが僕の原点でもある。

だからこそ、僕は唯一無二の

占い師でもあるのだ。

もし、あなたが本当に悩んでいるなら僕に会えばいい。

そのへんの薄っぺらい占い師の

戯言とは違うのだ。

占い師は絶望を希望に変えられる

“言葉”の力を信じている。

だからこそ、僕は唯一無二の

占い師でもあるわけだし。

そんな自分の人生を紐解く為に

占いを始めたのだ。

だからこそ、僕の鑑定は含蓄がある。

先生から受け継いだ言葉の数々。

少なくとも僕は清らかな言葉であると

信じているのです。

本当に自分の人生を考えた時に

どこまで行っても波乱に満ちた人生の主人公は

あなたしかいないのだ。

名脇役として僕の占いがあるのかな?

と思うのです。

是非、横浜ほしよみ堂に鑑定に来て下さいね。

一人で悩まなくていい。

45分12,000円

要予約

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