コミュニケーション

男心と秋の空。〜男って割と繊細なの?〜

どーもぉ武蔵です。

占いが好きな皆にとって、永遠の課題「彼の気持ち」について今日は話していきたいと思いまーす。

 

武蔵は高校は理数科、サッカー部マネージャー、プロボクサー、消防局、自動車業界…とめっちゃ男まみれの環境にいました。

 

だからこんなになっちゃ…いや、

 

そんなことないよね!?ね!!?

 

それは置いておいて。

 

あ、男がどーの女がどーのと決めつけているわけではないので悪しからず。

 

あくまで周りの男性陣を見て、よくある質問から答えていきます。

その1。

Q:「忙しい時に忘れるなんて、私のことそこまで好きじゃないですよね…」

A:「いくら好きでも、年がら年中彼女のことを考えてるわけじゃない」

男性は女性ほど器用ではないですし、仕事の時は仕事スイッチになってしまいます。

というかそれしか考えられません。

なのでそっとしておいてあげてください。仕事に集中させてあげてください。

中にはめちゃくちゃストーカー気質の人もいますが…

 

その2。

Q:「仕事と私どっちが大切?」

A:「仕事しないとデートする金ができないけど、いいの?」

 

はいきた、これ可哀想なのでやめたげてください。

 

仕事でうまくいかないと余裕なくなっちゃうんです。彼女のことを考えたいけど、そうすると仕事でミスをしちゃうんです。

 

でも、デスクにお子さんのお写真を飾ってあったり、飲み会で奥さん自慢したりする男性陣が多いのでちゃんと思ってますよ!

 

その3:

Q:「連絡頻度が減った…」

A:「これはどっちもあり得る。忙しいか、冷めているか…」

 

こんな時は追撃はおすすめしません。

 

どっちのパターンでも、「うぜー」と思われてシカトされます。

 

送るなら一言二言くらいにしてください。こういう時は見守りです。放置するくらいが一番良いです。冷めているパターンだと、不安になって焦る可能性がありますが、焦っていいことはありません。

 

 

その4

Q:「他に好きな人ができたんじゃ…」

A:「これもどっちもあるけど、そんなに暇じゃない人も多い」

そんなに器用じゃない説がここでも出ました。でもできる人もいます。という不安を仰いでおきます(回収しません)

 

散々言ったけどやっぱり人によります。女性は恋バナが好きだけど、男性はそこまでしませんし(する時はするけど女性ほどでは…)

 

一番やっちゃいけないのは、試すことです。

 

好きな人のことは信じます。あとから撤回しようとしても試された時点であっという間に冷めますし、そういうことするんだと駄々下がりします。なのでこれは回収が難しいです。

 

んで、出会いが欲しい女性を応援するために、横浜ほしよみ堂も色々企画を用意しているので。

以上!!

 

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ほしよみ堂WEB事務局

「ほしよみ堂」は、東京原宿で人気の星読み師☆takaこと中島多加仁先生が経営・プロデュースする占い館です。 占い師の個人的な感覚に類する「霊感」には一切たよらず、姓名判断や紫微斗数、四柱推命、易、気学といった古えからの伝統を受け継ぐ多彩な「占術」と、確率統計などをあわせた最新の学術理論を使って鑑定します。開運学に基づいた鑑定は、各界から厚い信頼を得ております。その奥義を習得した鑑定士は、あなたの今の悩みを解決し、そして未来を予見します。

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