源之亟

2022 / 07 / 24 源之亟 源之丞

精神疾患への疑問

皆さんは精神疾患に疑問を
持ったことはありますか？

私は以前、精神疾患を患い
病院に通って適応障害と
診断されたことがあります。

その時は当然のように
出してもらった薬を
ありがたく飲んで
良くなっていると
信じていました。

しかし、精神疾患は本当に
正しい診断をされた結果
なのでしょうか？

精神科は話を聞いてその症状に
合った薬を出してくれている
と誰もが信じているはずです。

しかし、薬の副作用で
二次被害や悪化することなんて
精神薬、睡眠薬と言われている
ものではざらにあるのです。

私も適応障害と診断されて
飲んでいた時の薬で
一日中ひどい眠気と
記憶が飛ぶという経験を
毎日繰り返していました。

確かに不安は抑えられるのかも
しれませんが精神薬は
薬の依存にも繋がり
副作用で倒れたり最悪、死にも
つながる危険なモノ、
もっといえば薬自体が危険だと
いうことを日本人は特に
認識出来てなさすぎると思います。
 

医者は本当に正しいですか？

最近、読んだ精神疾患の本に
精神薬と麻薬の違いについて
書いてある本がありましたが
精神薬の依存度は麻薬と大差
ありません。

症状が抑えられるどころか
副作用で自殺企画を起こしたり
薬の依存で一生、薬と付き合う
体になってしまいます。

それを分かっていて精神薬を
処方する医者は果たして
本当に治してあげたいという
気持ちがあるのか疑問です。

医者が言うことは全て正しいと
思う考え方をまずやめましょう。

医者を性善説で考えていると
いつか必ず痛い目に遭いますし
薬との闘いを強いられることに
なるのも覚悟しなくては
いけなくなります。

登録販売者の資格を持った
元ドラッグストアの店員が
こんなことを言うのは批判の
対象になるかもしれないですが
市販薬は意外とプラシーボ
効果を期待するものが多いです。

もちろん市販薬の中でも
漢方薬や本当に効果が
大きい薬もありますが
薬を飲んだから良くなったと
いう勘違いや期待から
症状が抑えられるだけの薬も
結構あるのです。
 

体の悪さは食事で治す

特にビタミン剤なんかは
その典型なのではないですか。

そもそも何故、食材から
取れるビタミンを薬で補おう
とする必要があるのかを
疑問に思います。

ビタミンが豊富な食材を
調理して食べて生活習慣を
変えていった方がビタミン剤を
飲むよりはるかに体質改善に
なって健康的になるはずです。

そこに気づかず薬で楽に摂取
しようと考えるのは甚だおかしい

と思います。

ビタミン剤に限らず薬を飲んで
体が良くなると本気で思っている
人は考え直してください。

普通に考えて、そもそも薬は
人に必要のないもので
害でしか無く断薬出来るなら
絶対にするべきなのです。

精神疾患に限らず病気全般は
免疫力の低下から起こるもので
食事の改善が一番の治療法
だと思います。

病気と食事は緻密な関係性で
五行（木火土金水）を意識して
食事をしていくことで
根本的な体の改質改善に繋がって
免疫力が高まり病気に罹りにくく
なるので皆さんも今日から
食事に気を遣って
生きていきましょう。

このブログを読んで
精神疾患、薬全般、医者に対して
疑問を持って考える
人が増えてくれたら
嬉しいです。

 

 

 

 

 

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